歯ぎしりを減らすために

歯ぎしり、くいしばりは知覚過敏や歯周病など多くの歯周疾患の原因となります。その主な原因はストレスと言われますが、ストレスを感じたときに歯ぎしりやくいしばりをすると、脳内から「ドーパミン」というストレスを発散するホルモンが分泌されます。このドーパミンは、麻薬様物質といわれており、歯ぎしりやくいしばりが治りにくい原因に繋がります。


歯ぎしり、くいしばりをやめることは難しいとは思いますが、食事内容を改善すると体がストレスに強くなったり、睡眠の質が良くなったりします。仕事中に首や肩を回したり、帰宅後はゆっくり入浴したりするのも効果的です。

  • リラックス効果を期待してマグネシウムの多い食材を摂取する(ナッツ類、ココア、あおさ、わかめなど)

  • ビタミンB1、B 6の多い食材を摂取する(豚肉、魚、玉ねぎ、鶏肉、バナナ、にんにくなど)

  • 就寝前の糖質を控える(パン、お菓子など)

  • カフェインの多いものを控える(コーヒー、エナジードリンクなど)

皆さんもできることから少しずつ試してみてくださいね!