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味覚障害について
味覚障害とは食べ物の味がわかりにくく感じたり、全くしなくなったりすることです。中には何を食べても苦く感じたり、甘みだけが感じられなくなってしまう方もいるようです。 味覚障害の原因は、神経性のもの、亜鉛不足によるもの、薬剤による副作用、口腔疾患(口内炎、舌炎など)によるもの、全身疾患(肝不全、糖尿病など)によるもの、放射線治療によるものなど様々です。 味覚が完全に失われれば、自分で異常に気づいて医療機関を受診すると思いますが、味覚が低下していることに気づかなければ、知らず知らずの間に食べるものの味が濃くなることで塩分や糖分の摂取量が多くなり、生活習慣病を招いてしまうこともあるので注意が必要です。 亜鉛の摂取に関して、通常1日の必要摂取量は10mgとされています。亜鉛を多く含む食物には大豆(納豆、味噌、きなこ)、チーズ、ホタテ、牡蠣、干ししいたけ、煮干しなどがあります。またサプリメントを補助的に摂取することも効果的です。 日々の食事を楽しくおいしく味わって、必要な栄養をバランスよく摂取することは健康の基本の一つです。また、味を感じるためには、水分が必


味覚について
今日は味覚についてお話していきます! 味覚は、基本味である甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つに分類されます。 味蕾と呼ばれる受容器で感知され、主に舌の表面や軟口蓋に多く分布されています。 味覚障害とは、味に対する感度が低下したり、味を感じなくなったりすることを言います。何を食べてもまずく感じる、何も食べていないのに口の中に苦味や塩味などを感じるといった味覚異常もあります。 原因は不明な点が多いのですが、亜鉛不足や高齢による味覚の減退、嗅覚の低下にともなう味覚の低下などが挙げられます。 亜鉛が多く含まれる食品は、牡蠣や豚肉、卵、白米、納豆、ブロッコリー、レバーなどです。 しかし、食品からの吸収率は30%程度と言われています。 そして、吸収を阻害する原因は偏食、ダイエット、朝食抜き、ファーストフード、コンビニ弁当などと言われています。 味覚障害は高齢者に多く、加齢による味蕾の数の減少のほか、味を感じる機能自体も加齢とともに低下するためと言われています。しかし、最近では高齢者以外にも、ストレスにより若い世代にも味覚障害が増えていると言われています。原
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