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歯磨剤飲み込んでも大丈夫?
歯磨剤を使用時に誤って一部飲み込んだときの安全性については、各種の安全性試験により十分に検討され、健康には影響のないことが確認されています。 なお、本来歯磨剤は使用後に吐き出されるべきものですから、 こどもの場合には上手に吐き出せるように、また口を十分すすげるように、おとなが指導していくことが大切なことです。 ブクブクうがいがまだ上手にできない場合は、ジェルタイプの歯磨剤がおすすめです。 ジェルタイプは研磨剤が無配合のため、歯ブラシでこすった時に少しプラークを落とす力が弱いです。 ブクブクうがいができるようになれば、よりしっかりとプラークを落とせるように 年齢に合わせた歯磨剤を使うことが大切です。 当院では『チェックアップシリーズ』をおすすめしています。 味の種類もいくつかありますので、お子様のお気に入りの味で楽しく歯磨きしてくださいね!


歯磨剤の種類
「医薬部外品」と「化粧品」にわかれているのをご存知ですか? 歯磨剤のように、人体に使用される製品は、正しい使い方、適正な品質を確保するために、 医薬品医療機器等法という法律で規制されています。 歯磨剤の基本的な成分は、物理的に歯の汚れを落とし、歯の表面をきれいにする清掃剤(研磨剤)、 細かな泡立ちによって口中のすみずみの汚れを取りやすくする清掃助剤・発泡剤、 その他に粘結剤、香味剤などです。 化粧品の歯磨剤は、これらの成分の機能の総合された結果として、 「歯を白くする、口中を浄化する、ムシ歯を防ぐ、口臭を防ぐ、歯のやにを取る、 歯垢を除去する、歯石の沈着を防ぐ」など種々の働きを持っています。 医薬部外品の歯磨剤は、上記の基本的な成分の他に、 フッ化物、殺菌剤、抗炎症剤など各種の薬効成分を配合することによって、 「むし歯の発生及び進行の予防」「歯肉炎・歯周炎の予防」などの、 化粧品の歯磨剤にはなかった効果を付加したものです。 いまお家で使っている歯磨剤はどちらかぜひ確認してみてください。


歯磨剤の使用期限
効果が気になって買ったけど、お家で眠っている歯磨剤ありませんか? 歯磨剤は、未開封で適切な環境で保管しても3年間品質を保証できない場合、 使用期限を表示することが医薬品医療機器等法で義務付けられています。 日本で売られているほとんどの歯磨剤は、 3年を経過しても品質に問題のないように設計・製造されており、使用期限表示義務の対象から除外されています。 なお、一旦開封した歯磨剤は、保存条件により品質が劣化することがありますので、 香味の変化などがなく快適にご使用いただくために、なるべく早めに使い切ることをおすすめします。 また、歯磨剤は医薬品医療機器等法で製造番号又は製造記号を表示することが義務付けられていますので、 もし、品質に問題が発生した場合でも、その製造番号又は製造記号を基に製造年月日などの追跡調査ができるようになっています。 歯磨剤も効果や味は様々なので、気分や症状に合わせて使いわけるといいですね(^^)/
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