top of page
検索


小児歯科矯正にかかる費用を治療時期・段階別にご紹介。費用を抑える方法も
近年、お子さまの歯並びを気にする方が増えています。しかし、どれくらい費用がかかるのか分からず、小児矯正に手が出せないという方も多くいらっしゃいます。矯正は時期によって費用が異なります。本記事では、小児矯正にかかる費用、時期別の矯正費用について詳しく解説します。


小児矯正は医療費控除の対象?還付金額や申請方法を具体的に解説します
小児矯正は近年一般的になりつつあり、検討されている方も多いのではないでしょうか。 とはいえ、気になるのはやはり費用面です。小児矯正は多くの場合自由診療となるため、数十万円と高額になるケースがほとんどです。そこで、少しでも費用負担を軽減するために活用したいのが「医療費控除」という制度です。 この記事では、医療費控除の仕組みや申請方法などを詳しくご紹介します。矯正治療を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。 日本矯正歯科学会認定医在籍。大宮区役所前歯科の矯正ページはこちら(初回矯正相談無料)> そもそも医療費控除とは 医療費控除とは、1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合に、確定申告をすることで所得税や住民税が軽減される制度です。 自分や家族のために支払った治療費、薬代、通院のための交通費などが対象になります。保険金などで補てんされた分は差し引いて計算します。 控除の対象となるのは、合計所得金額が200万円以上の人は「支払った医療費-保険金などの補てん額-10万円」、200万円未満の人は「所得の5%」を超えた部分です。...


8020
「8020(ハチマルニイマル)運動」という言葉をご存じですか? これは厚生省と日本歯科医師会が提唱している、「80歳で20本の自分の歯を残し、なんでもよく噛める快適な状態に保とう」という運動です。 今、あなたの口の中に何本の歯がありますか? 親知らずを除いて、通常では28本の歯がはえています。 高齢になっても快適な生活を送るには、自分の歯を大切に長持ちさせることが必要になりますが、最近の全国調査では、一人平均40歳代で1本、50歳代で3本、60歳代で6本、70歳代で11本、80歳代で17本の歯を失っているという結果が出ています。 好きなものを何でもおいしく食べるためには、健康な自分の歯が20本以上必要だと言われています。 しかし、歯は40歳を過ぎるころから急激に失われ、70歳では平均17本の歯しか残っていないのが現実です。 歯が失われるとまず、かみごたえのある食品が食べにくくなります。 すると、家族全員で同じものが食べられなくなり、食事を楽しむことができなくなります。 何でも食べられる人は、高齢になっても活発に活動できるのに対し、よく噛めなくなる


乳歯から矯正するメリットは?
どうせ大人の歯に生え変わるんだからそれから矯正すれば良いよね? と思っている方はいらっしゃいませんか? 乳歯から矯正するメリットはかなり大きいです。 ①永久歯を抜かずに済む可能性がある 歯を並べるスペース確保のため、健康な永久歯を抜くことがあります。ですが、早期に治療を開始...


子供のマウスピース矯正について
当院では、乳歯と永久歯が混在する、一般的に6~10歳のお子様のためのマウスピース矯正「インビザラインファースト」を行っております。 お子様の歯並びが悪くなってしまう原因の1つとして、永久歯の生えるスペースの不足が挙げられますが、インビザラインファーストでは歯並びを整えながら...
