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ドライマウスとは?
ふとしたときに、口腔内の唾液が不足し、口腔内が乾燥しているように感じることはありませんか?口の中の唾液が減少し、乾燥する症状をドライマウスといいます。「単に口の中が乾いているだけ」と考える方も多いのですが、実はドライマウスはさまざまなトラブルを引き起こします。 『ドライマウスによる弊害』 健康な成人の場合、唾液は1日に平均1.5リットルほど分泌されます。ドライマウスは何らかの理由によって唾液が減少し、口腔内が乾燥した状態です。「口腔乾燥症」とも呼ばれており、女性に多く現れる症状です。 唾液の分泌は口腔内の健康維持に大きく関わっています。唾液が減少してドライマウスになると、 虫歯や歯周病の発症リスクが高まる 食事が困難になる 舌の痛みひび割れが発症する 口臭が悪化する このようなトラブルが起きてきます。 原因としては、緊張やストレスまた口呼吸などさまざまな原因が挙げられます。 治療方法は、原因により異なってきます。そのため、自分のドライマウスの原因が何なのか明確にすること治療の一歩となります。 日常生活に支障をきたすほどの状態であれば、早めに口腔外


生活習慣を見直してみよう
不健康な生活は、歯周病やむし歯の発症に繋がります。 日々の生活をまず見直してみましょう。 1,生活リズムを整える 夜更かしや不規則な食事で生活リズムが乱れると、歯磨きをすることを忘れがちになり口の状態悪くなります。毎日決まった時刻に起き、食事は一日3回食べて生活リズムを整えましょう。 2、よく噛んで唾液をだす だ液には、口の中の汚れを落とし、歯周病やむし歯を防ぐ働きがあります。食べる時は、しっかりと噛んで唾液をたくさん出しましょう。 3、タバコを止める タバコは、歯茎の血流を妨げ、免疫力を低下しまた、歯周病の発症・進行を早めます。 4,疲れやストレスをためこまない 疲れやストレスは、身体の免疫力だけではなく、唾液の分泌量も低下させます。しっかりと睡眠時間をとり、軽い運動などでストレスをためこまないようにしよう。 5,歯磨きは毎食後と寝る前に 食べたら磨く習慣を身に付けてください。寝てるときは、唾液の分泌量を減らし細菌が繁殖しやすいので寝る前の歯磨きは念入りにしましょう。 6,定期健診に歯医者に来ましょう。 歯のトラブルを早期発見、治療するためにも


できることから少しずつ
禁煙したいと考えている方も多いと思います。 喫煙すると歯や口の中に多くの影響を与えます。例えば、ニコチンの血管収縮作用によって歯周病で炎症が起きていて、本来であれば出血するはずが出血が少なくなる為、歯周病の発症や進行の自覚を遅らせることもあります。また、歯茎のメラニン色素沈着といって、歯茎が赤黒い着色もするのでより歯周病の炎症症状が分かりにくくなります。 さらに、喫煙すると免疫機能に対して抑制的に作用します。 このことからも、喫煙は歯周病の最大の危険因子です。 しかし、いざ禁煙しようと思ってもニコチンには依存性があり、やめたいのになかなか辞めにくいとこもあります。 現在、健康保険でも禁煙治療が受けられるようになりました。適用となる条件は、 現在たばこを吸っていて、ただちに禁煙しようと考えている ニコチン依存のスクリーニングテストの結果が5点以上である 医療機関で、禁煙治療の同意書に署名を求められることに同意する 35歳以上の方については、1日平均喫煙本数×喫煙年数が200以上である 以上の項目にクリアすることになります。 是非お口の中や全身の健康


初期むし歯とは
歯の表面に穴がいていないけど白っぽく模様になっているところありませんか? それはもしかしたら初期むし歯かもしれません。 そもそもむし歯とは、口の中に存在するむし歯の原因菌が作る酸が、歯のカルシウムを溶かし、やがて穴が開いてしまう病気のことをいいます。 原因菌である細菌はまず歯に付着してプラークを作り、食べ物に含まれる糖質を使って酸をつくります。 この酸が歯の表面のエナメル質の内部から歯の成分であるカルシウムやリンを溶かし始めます。 これを脱灰といいます。 歯にプラークが残ったままでいると酸がさらに作られて脱灰が進行し、歯の表面のエナメル質の内部はスカスカの状態になり、やがて穴が開きます。 歯に穴が開く前の状態は初期むし歯と呼ばれており、よく見られるのが歯の表面に白っぽい模様になっているものです。 この状態であればまだ治療の必要はありません。 これを進行させないためにもは日々の歯ブラシやフッ素の活用、定期健診を行い、初期むし歯を修復できるようにしていきましょう。


歯と口のセルフチェックシート
ご自身の歯に当てはまるものがあったら要チェック! 《歯周病チェック》 1歯茎がピンクではなく赤い色をしている 2歯茎が腫れている 3歯を磨くと出血する 4歯が長くなったように見える 5歯がぐらぐらする 《ムシバチェック》 1歯の表面が濁ってみえる 2歯の溝が茶色っぽい 3冷たいものがしみる 4食べ物を噛んだときに歯がズキズキと痛む 5治療した歯が痛む 《知覚過敏チェック》 1冷たいものや熱いものがしみる 2甘いものや酸っぱいものがしみる 3冷たい空気がしみる 4歯ブラシを当てるとはがぴりっと痛む 5歯が長くなったようにみえる 当てはまる症状はありましたか? 症状が当てはまったらお口トラブルのサインです。もしこの様な症状が気になるという方はお気軽にご相談ください。ご予約お待ちしております。


歯ぎしり、くいしばり
みなさん歯ぎしりには良い歯ぎしりと悪い歯ぎしりがあるのはご存じですか? 歯ぎしりは本来私たちにとって大切なストレスコントロール機能なんです! ストレスで病気にならないように私たちを守ってくれています。 良い歯ぎしりは犬歯(糸切り歯)の先がこすれるタイプで前歯や奥歯に負担がかかりずらいものです。 ただ、このような歯ぎしりをするひとはごくわずかで歯並びがきれいで噛み合わせが良い人だけです。 大体の人は悪い歯ぎしりで悪い歯ぎしりは歯がかけたりすり減ったりして知覚過敏の原因になったり、歯にヒビが入って虫歯の原因になったり、せっかく被せた被せ物が壊れてしまったり、外れたりします。 歯ぎしりの対策としては 自己暗示や心理療法 習慣や癖を直す 矯正やマウスピースを入れる などがあります。 歯ぎしりの自覚がある方はスタッフに気軽に相談してください。


乳歯はむし歯になりやすい?
乳歯は永久歯に比べて歯の表面の層が薄いため、虫歯が進行しやすいです。お子様だけでの歯磨きは磨き残しが残りやすいので、大人の方が毎日しっかりと仕上げ磨きをしてあげることが大切です。 歯磨きは乳歯が生え始めたら行いましょう。まずは、ガーゼみがきから始め、次にブラシで歯に触れる練習をしましょう。歯ブラシの刺激に慣れてきたら、歯を1本ずつ優しくみがきましょう。みがく力が強すぎたり、時間が長すぎるとお子様が嫌がってしまうので、気をつけましょう。 仕上げ磨きのポイント お子様をあお向けに寝かせ、大人のひざに頭を乗せる。 唇を押し上げ、前歯の表面をみがく。力を入れすぎず、歯ブラシを小刻みに振動させる。歯ブラシが歯ぐきに強く当たると痛がるので、注意してください。 歯の裏側を磨く。歯ブラシを縦に入れるとみがきやすいです。 奥歯は人差し指をほおの裏側に入れて、奥を広げて見やすくしてみがく。かみ合わせの面は歯ブラシを直角に当てる。 歯磨きを嫌がらずにできたら、たくさん褒めてあげてください! 検診の際に、歯磨きの仕方や、仕上げ磨きの仕方を説明していますので、質問等ありま


6歳臼歯の歯磨きは念入りに
6歳臼歯は、乳歯の奥から生えてくる最初の永久歯です。 歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすいので注意が必要です! また、この時期は、乳歯が抜けて永久歯に生え変わる時期です。 乳歯と永久歯が混在して磨き残しが出やすいので、虫歯にならないよう、念入りに歯磨きすることが大事になってきます。 6歳臼歯のみがき方のポイントとしては、 口を閉じ気味にして歯ブラシを横から入れると磨きやすいですよ!! あとは、6歳臼歯の噛み合わせの面に磨き残しが残らないように予めシーラントを埋めてあげて 虫歯にならないように予防することも有効的です。 歯が健康でないとしっかり噛めず『早く食い』『丸のみ』『ひと口の量が多い』という食べ方になりやすく、肥満につながることも・・・ また噛む回数が少ないとだ液の分泌量が少なくなり、口の中の洗浄・殺菌作用は低下し、虫歯の原因にもなります。 普段の食事・おやつでもかみ応えのある食材を使用するなど、あえて一口大に食材を切って たくさんモグモグさせるなど工夫を加え、小さいころから噛む習慣を身に付けることが大切です。


思春期に歯と口について
ホルモンの変化で歯周病菌が急増します。心身の成長に伴い、ホルモンが大きく変化する時期です。とくに性ホルモンも分泌増加で、歯周病菌が増えて歯茎が腫れたりして、歯と口のトラブルが起きやすくなります。 また、ホルモンバランスの変化から、口臭も出やすくなります。また、やわらかいものばかり食べてかむ回数が減ると、唾液の分泌量が少なくなり、口の中の汚れが洗い流されず、口臭の原因になります。 そのため規則正しい生活を心がけましょう。1日3食きちんと食べ、食後欠かさず歯磨きをするといった規則正しい生活は、歯と口を守るだけではなく、心と体の成長にも大切です。 そして鼻呼吸をしましょう。口で呼吸すると、口の中が乾燥して、唾液の汚れを洗い流す作用が弱まって、虫歯や歯周病になりやすくなります。口臭の原因にもなるので、口をしっかり閉じて鼻呼吸を心がけましょう。


フッ素ってなあに?
よく歯医者さんやテレビなどで耳にするフッ素。皆さんはどんな効果があるか知っていますか? フッ素にはむし歯菌の働きを弱め、歯から溶け出したミネラルを再び歯の中に取り込んでくれる作用があります。更には歯の表面を強くし、むし歯になりにくくする働きがあります。そのため特にむし歯になりやすい生えたての乳歯(子供の歯)、生えたての永久歯(大人の歯)に対して塗布することが多いですが、実は大人の方にもフッ素はとても大切です。 大人になると不規則な食生活や1度治療したところがまたむし歯になってしまったり、むし歯のリスクが高くなることがあります。歯周病によって歯肉が下がってしまい歯の根っこの部分が見えてきます。歯の根っこの部分はむし歯になりやすいのでフッ素は大人の方にもとても大切なケア方法になります。 フッ素は歯磨きをした後も歯や粘膜などに残り、少しずつ唾液と混ざり合って口の中で効果を発揮します。なので出来るだけお口の中にフッ素を留めておくことが大切になります。歯磨きをした後のぶくぶくは少ない水で1回がより効果的です。また寝ている間は唾液の分泌が減るのでお口の中の細
