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口臭
子供の口臭が気になると言うご相談をよくうけます。 主な原因を説明させていただければと思います。 口呼吸 口で呼吸をすると口の中が乾燥して唾液が少なくなります。唾液に含まれる免疫成分がなくなるため、口内の抵抗力も落ちてしまいます。口臭の原因になる舌苔が増えたり、口内炎などもできやすくなります。 磨き残し 歯がきれいに磨けているかどうかご確認ください。歯と歯の間などに磨き残しがある場合が多いので、歯磨きのチェックを歯科医院で受けましょう。 虫歯 虫歯が治療されずに放置したままになっていないかどうかご確認ください。 穴のあいた部分にプラークや食渣が付着している場合があります。お子様が歯の痛みを訴えないからといって虫歯がないとは限りません。歯磨きのチェックとあわえて虫歯チェックも定期的に受けるようにしましょう


歯ぎしり
みなさん歯ぎしりには良い歯ぎしりと悪い歯ぎしりがあるのはご存じですか? 歯ぎしりは本来私たちにとって大切なストレスコントロール機能なんです! ストレスで病気にならないように私たちを守ってくれています。 良い歯ぎしりは犬歯(糸切り歯)の先がこすれるタイプで前歯や奥歯に負担がかかりずらいものです。 ただ、このような歯ぎしりをするひとはごくわずかで歯並びがきれいで噛み合わせが良い人だけです。 大体の人は悪い歯ぎしりで悪い歯ぎしりは歯がかけたりすり減ったりして知覚過敏の原因になったり、歯にヒビが入って虫歯の原因になったり、せっかく被せた被せ物が壊れてしまったり、外れたりします。 歯ぎしりの対策としては 1自己暗示や心理療法 2習慣や癖を直す 3矯正やマウスピースを入れる などがあります。 歯ぎしりの自覚がある方はスタッフに気軽に相談してください。


8020運動って知っていますか?
8020(ハチマルニイマル)運動とは「80歳になっても20本以上の歯を残そう」という運動で、厚生労働省や日本歯科医師会が推進しています。 高齢社会において80歳以上で20本以上の自分の歯を保つことによって豊かな生活を通して健康で幸せな日常生活を送ることを目指した運動です。残存歯数か20本あればほとんどの食品の咀嚼が容易であるといわれていて食生活においてほぼ満足することができると言われています。 そのため『生涯自分の歯で食べる楽しみを味わえるように』との願いが込められています。 あなたは今、自分の歯の本数を知っていますか? 親知らずを除いて通常は28本あります。 歯は40歳を過ぎるころから急激に失われ、70歳では平均17本の歯しか残っていないのが現実です。 歯を失ってしまうと、食べ物をよく噛まないで飲み込んでしまい、栄養を効率的に吸収することができません。また、食べられる物も限られてしまうので、栄養が偏ってしまいがちです。エネルギーを生むためにも歯はとても大切なんです。 歯が抜けてしまうと発音もしずらくなったり、歯並びが気になったりして人前に出るこ


舌の正常の位置
みなさん、今、舌の先端の位置どこにありますか? 実は舌には正しい位置があるんです。 舌先は上顎の前歯の歯茎と部分に触れて、尚且つ舌全体が上顎にひっついた状態が正しい位置です。 ・舌の位置が正常の位置じゃないと異常が引き起こす問題 舌の力はすごく強いんです。 正しい位置に収まってないと色々問題を引き起こします。 例えば、いつも舌先が下の前歯の内側に触れていると、下の前歯が前に傾斜してきます。 いつも舌先が上下の前歯の間にある人は、前歯で物を噛み切ることがむずかしくなります。 奥歯は噛んでいるのに前歯で噛めないという状態 = 開咬(かいこう)を引き起こします。 特に、無意識のうちに口がポカンと開いている人は要注意です。 そういう人はほぼ全員、舌の位置が正常ではありません。 低位舌(ていいぜつ)といって、舌が本来あるべき位置より下がっている状態になっています。 低位舌は舌の筋肉が衰えているために起こるので、しっかりと訓練してやれば正しい位置に戻すことができます。 トレーニングを行えば舌ポジションが改善され、口呼吸が治り口の周りの筋肉に締まりが出るなど、


口腔の健康とがん治療
現在、2人に1人は癌に罹患すると言われるほど増加している病気です。がん治療を行う際に、歯周病やむし歯といった口の中の疾患があると、肺炎や口内炎などの併発症のリスクが高まり、治療を中止するケースもあります。 鼻・副鼻腔、口腔、咽頭・喉頭、唾液腺、甲状腺などにできる頭頸部がんの治療では、口腔内の併発症が起きやすいとされています。全身麻酔の際に歯周病が進行し、揺れている歯があると、脱落したり破損したりする恐れもあり、肺がんや食道がんの手術では口の中の細菌などが原因で誤嚥性肺炎になる可能性も指摘されています。抗がん剤や放射線による治療では、口内炎や味覚の変化、口腔内乾燥が起きやすいです。 今回はがん治療を例にあげましたが他の疾患で治療が必要な場合でも口腔内をキレイにしておくことが大切です。 持病の有無に関わらず、毎日の歯磨きや定期的な歯科受診をして、噛めるようにすること、口腔内の細菌を出来るだけ減らしておくこと、炎症がない状態にしておきたいですね。


噛み合わせが大切なのはどうして?
失った歯を放置しておくとお口の中のバランスは少しずつ乱れ、噛み合わせが悪くなっていきます。そのため歯を失った場合はその歯を別のもので補って噛み合わせを正常にする治療が必要です。今回はなぜ噛み合わせが重要なのか、噛み合わせが悪いことでどのような問題がおきるのかをご説明します。 失った歯が前歯など人の目につく場所であれば多くの方は見た目を気にして歯を補おうとします。しかし奥歯など人の目につかないような場所ですと歯がないことをあまり気にしない方もいらっしゃるようです。確かに一本程度であれば、初めは違和感がありつつも他の歯がしっかりと噛めていれば支障はでないかもしれません。しかし歯はたった一本失うだけでもバランスを崩し、もともと歯があった空隙に向かって少しずつ動きはじめます。その結果残っている歯の位置が微妙にずれ、歯並びや噛み合わせが悪くなってしまいます。 噛み合わせが悪いことによって顎の位置がずれたり、筋肉に余計な力が加わるので顎関節症を引き起こしたり、また無意識に食べやすいものを選んでしまい栄養バランスも悪くなってしまいます。しっかり噛めないまま飲み


フッ化物の安全性
さまざまな化学物質や医薬品、食品に至るまで、使用には安全性が最優先されなければなりません。食の世界にゼロリスクが存在しないのと同様に、この世に100%安全な物質は存在しません。私たちは体験、あるいは化学的な研究成果によって得られた量や使い方を考慮し、それを実践することにより、安全な日常生活を送っています。 う蝕予防に使われるフッ化物の安全性の基本的な考え方は以下の6点です。 フッ素(フッ化物)は自然環境物質である。 天然の仕組みから飲料水適正濃度が発見され、う蝕予防への適応が実施されている。 フッ素は人の健康に有益な元素である。 世界規模の長期にわたる使用実績がある。 フッ化物に関する心配や危険説は、その都度科学的に解明されている。 WHOなど150を超える医学健康専門機関がフッ化物応用を推奨している。


口内炎
口内炎ってひどく炎症が起きてしまうととても痛いですよね...。 口内炎ができる原因としては、 まず栄養バランスや生活習慣の乱れによって、抵抗力がダウンし、口の粘膜が弱ってしまうこと。 そして歯みがきやあわない義歯、やけどなどによる傷が引き金になります。加齢やからだの不調、薬による影響も、口内炎を起こしやすくする原因です。 口の中に傷や潰瘍ができ細菌が増殖すると、免疫細胞が戦い始めます。 戦いは組織を傷つけ破壊し炎症をひどくします。 更に口内炎は強い痛みへと進んでくのです。 塗り薬や飲み薬ではあまり効果は期待できないことも... ですが、 うがい薬、洗口液が効果的とも言われています! 実は、殺菌成分入りのうがい薬や洗口液でのブクブクうがいが口内炎の予防にも治療にも効果的です! 口内炎を根本から考えると細菌繁殖を抑えることが不可欠です。洗口液で20秒ブクブクうがいを3回?行うと、口の中の細菌は10分の1に減少します。しかも、3時間程度は持続すると言われています。 また、毎食後と寝る前のうがいを習慣づけると口内炎ができにくく、できてもすぐ治るように


妊娠中のお口について
妊娠中は女性ホルモンの増加や、つわりで歯磨きをきちんとできないことが多くなり、歯周病や虫歯になりやすくなります。 妊婦さんが歯周病にかかっていると、早産や低体重児出産の危険性が役や7倍に高まるという報告があります。これは、歯周病菌や炎症物質が血中に入り、子宮・胎盤・胎児などに影響することが原因と考えられています。妊娠中は普段以上にこまめなケアで、歯周病を予防することが大切になります! つわりなどで体調が悪い時は、歯ブラシをヘッドの小さいものを選んだり、歯磨き粉を香料・味が強いものを避けたり、歯磨きをする姿勢を唾液がのどに流れると気持ち悪くなりやすいので、洗面所の前で下を向き、奥歯から磨くように変えたりなど、工夫して歯磨きしてみましょう。 また「ながら磨き」も、体調が悪い時の対処法の一つです。「テレビを見ながら」「外の景色を眺めながら」歯磨きをすることで、気分がまぎれて吐き気がおさまることがあるので試してみてください。 つわりの時期が過ぎ、体調が安定してくる時期に、歯科検診を受けて必要な治療は済ませておきましょう!


歯周病とは
歯周病とは 皆さん、歯周病についてどのくらいご存知でしょうか? 歯がぐらつく 歯茎が腫れる 口臭がする と何となくこのようなイメージではないでしょうか。 歯周病とは簡単に言うと『歯を支えている骨が溶ける病気』です。 さて、どうして歯周病になってしまうのでしょうか? 原因は"プラーク"と呼ばれる細菌と細菌が生み出す産物のかたまり磨き残しのことです。 プラークは白くてネバネバしていて歯の表面にひっついています。取り除かれなければ硬くなり歯石になります。 お口の中には300〜500種類の細菌が存在します。 その中にいる歯周病菌が悪さをすることで歯周病が進行し、歯ぐきが腫れ、歯を支える歯槽骨が溶けて歯がぐらついてくるのです。 できる歯周病予防としては、 毎日の丁寧な歯磨きでプラークなどの細菌を落とし、歯周病から歯を守りましょう。 また、ご自身でのセルフケアでは限界がある為 定期的な歯科医院でのメンテナンスで歯石除去を行うこともとても有効的です。 まずはご自身でできる歯周病チェックをしてみましょう! ・歯ぐきが赤く腫れている ・歯磨きをすると出血する ・口
