top of page
検索


8020
「8020(ハチマルニイマル)運動」という言葉をご存じですか? これは厚生省と日本歯科医師会が提唱している、「80歳で20本の自分の歯を残し、なんでもよく噛める快適な状態に保とう」という運動です。 今、あなたの口の中に何本の歯がありますか? 親知らずを除いて、通常では28本の歯がはえています。 高齢になっても快適な生活を送るには、自分の歯を大切に長持ちさせることが必要になりますが、最近の全国調査では、一人平均40歳代で1本、50歳代で3本、60歳代で6本、70歳代で11本、80歳代で17本の歯を失っているという結果が出ています。 好きなものを何でもおいしく食べるためには、健康な自分の歯が20本以上必要だと言われています。 しかし、歯は40歳を過ぎるころから急激に失われ、70歳では平均17本の歯しか残っていないのが現実です。 歯が失われるとまず、かみごたえのある食品が食べにくくなります。 すると、家族全員で同じものが食べられなくなり、食事を楽しむことができなくなります。 何でも食べられる人は、高齢になっても活発に活動できるのに対し、よく噛めなくなる


(無料)矯正相談会開催
大宮区役所前歯科では、10月17日に歯並び・矯正相談会を開催いたします! ・歯並びにお悩みがある方 ・見た目が気になってうまく笑えない ・矯正治療に興味がある方 ・矯正が必要か矯正相談がしたい など気になる方にオススメです! 当院では、対面の矯正相談の他にオンラインでの相談もしています。 5歳のお子さまから大人の方までご参加いただけますのでぜひ一度ご相談ください! スタッフ一同心よりお待ちしております。


インプラントについて
当院のインプラント治療はサージカルガイドを使って行っております。サージカルガイドとはインプラント治療の時に用いるマウスピースのような形の装置で、インプラントを安全かつ正確に埋め込むのに役立ちます。他にもサージカルガイドを使うメリットをお伝えします。...


矯正をしている方のおすすめの間食について
矯正をしている方は、歯の表面に装置がつくことが多く、磨き残しがたまりやすくなったり、間食が多い場合は虫歯のリスクが高くなったりします。更にマウスピース矯正の場合は、基本的にはお食事(間食)をする際にマウスピースを外して食事をし、マウスピースをはめ直す前に歯磨きをする必要があ...


〈マウスピース矯正中のセルフケアについて〉
マウスピース矯正はワイヤー矯正よりセルフケアがしやすいのがメリットの一つでもありますが、アタッチメントと呼ばれる突起を付けたり、通常よりむし歯のリスクも高くなる為セルフケアが重要になります。 そこで当院でおすすめしているのが「フィリップスのソニッケアー」という電動歯ブラシ...


矯正治療で変わる口元の印象
矯正治療は歯並びを整えることで、笑顔の印象を大きく変えてくれます。歯がきれいに並ぶと口元がスッキリ見え、表情が自然で明るくなり、周囲に与える印象も良くなります。また、歯磨きがしやすくなるためむし歯や歯周病のリスクを減らし、健康的な美しさを保つことにもつながります。つまり矯正...


矯正治療と8020運動
8020運動とは生涯にわたって自分の歯で、ものを噛んでいけるように 「満80歳で20本以上、自分の歯を残す」ことを目標としています。 20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足できると言われています。 歯列矯正は8020運動を実現していくうえで、重要な役割を果たします。...


〈インビザライン矯正 光加速装置について〉
当院で使用している光加速装置PBMは、歯に装着するマウスピース型の装置で、1日数分の使用で効果が得られ、自宅で簡単に使用できます。低光量の近赤外線を照射することで、歯根周辺の骨や組織に穏やかにエネルギーが供給され、骨や周囲組織の再生と歯の動きを加速します。1日に8分間(上下...


インビザライン矯正の事前検査について
インビザライン矯正を始める前に ①レントゲン写真 ②お口の中のスキャンデータ ③顔貌の写真 が必要となります。 他にも必要なことがむし歯、歯周病の有無の確認です。 矯正歯科は一度始めると基本中断ができない治療です。 もし、途中でむし歯や歯周病があった場合、治療を中断して後戻...


オンライン矯正相談
オンライン矯正について オンライン矯正相談とは 当院はオンライン矯正を行なっております。オンライン矯正相談とは恐らくほとんどの患者さまが初めて耳にされると思うので、簡単な流れをご紹介します。 1、スマートフォン、タブレット、パソコンで予め決められた時間に歯科医師とビデオ通話...
