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感染の口
最近寒くなってきました。 そろそろ風邪やインフルエンザが気になり出したます。 手洗い・うがいは意識される方も多いですが、お口の中はいかがでしょうか? 感染対策には口の中の衛生を保つことも大切です。歯垢という細菌の塊や舌苔などがないきれいな状態を保てるかどうかで感染症の発症や重症化のリスクが変わってきます。 お口の中を清潔にするためにはセルフケアが大変重要です。 まず1つめは歯磨き。毎食後と就寝前に行うのがベストです。就寝中は唾液も減り細菌が繁殖しやすいと言われています。 2つめは舌磨き。特に起床後細菌が沢山いる状態でしっかり落としてあげる事が大切です。 このように2つのセルフケアを取り入れることで感染対策をしていきましょう。


歯ぎしりも色々
みなさん歯ぎしりには良い歯ぎしりと悪い歯ぎしりがあるのはご存じですか? 歯ぎしりは本来私たちにとって大切なストレスコントロール機能なんです! ストレスで病気にならないように私たちを守ってくれています。 良い歯ぎしりは犬歯(糸切り歯)の先がこすれるタイプで前歯や奥歯に負担がかかりずらいものです。 ただ、このような歯ぎしりをするひとはごくわずかで歯並びがきれいで噛み合わせが良い人だけです。 大体の人は悪い歯ぎしりで悪い歯ぎしりは歯がかけたりすり減ったりして知覚過敏の原因になったり、歯にヒビが入って虫歯の原因になったり、せっかく被せた被せ物が壊れてしまったり、外れたりします。 歯ぎしりの対策としては 自己暗示や心理療法 習慣や癖を直す 矯正やマウスピースを入れる などがあります。 歯ぎしりの自覚がある方はスタッフに気軽に相談してください。


誤嚥性肺炎とは?
誤嚥とは、唾液や食物、胃液などが食道ではなく、気管に入ってしまうことをいいます。その食物や唾液に含まれた細菌が気管から肺に入り込むことで起こるのが誤嚥性肺炎です。 起きている時に気管に物が入ればむせて気が付きますが、眠っている間に唾液を少しずつ誤嚥することがあり、これは気が付きにくいものです。特に高齢者の方はなおさら気が付きにくい為、誤嚥性肺炎は高齢者に多く発症します。 誤嚥性肺炎の予防には次のことに心がけましょう! 1.口腔の清潔を保つ 2.嚥下反射を改善する ・舌を鍛える ・口腔内を潤す 舌回し、こまめな水分補給、噛む回数を増やすことは今日から始めることができるので誤嚥性肺炎の予防の為にもお試し下さい!
味覚障害について
味覚障害とは食べ物の味がわかりにくく感じたり、全くしなくなったりすることです。中には何を食べても苦く感じたり、甘みだけが感じられなくなってしまう方もいるようです。 味覚障害の原因は、神経性のもの、亜鉛不足によるもの、薬剤による副作用、口腔疾患(口内炎、舌炎など)によるもの、全身疾患(肝不全、糖尿病など)によるもの、放射線治療によるものなど様々です。 味覚が完全に失われれば、自分で異常に気づいて医療機関を受診すると思いますが、味覚が低下していることに気づかなければ、知らず知らずの間に食べるものの味が濃くなることで塩分や糖分の摂取量が多くなり、生活習慣病を招いてしまうこともあるので注意が必要です。 亜鉛の摂取に関して、通常1日の必要摂取量は10mgとされています。亜鉛を多く含む食物には大豆(納豆、味噌、きなこ)、チーズ、ホタテ、牡蠣、干ししいたけ、煮干しなどがあります。またサプリメントを補助的に摂取することも効果的です。 日々の食事を楽しくおいしく味わって、必要な栄養をバランスよく摂取することは健康の基本の一つです。また、味を感じるためには、水分が必


親知らずについて
親知らずが生えてくる時期は個人差がありますが、ありますが、10代後半から20代が一般的です。他の歯と違い、親が歯の生え始めを知ることがないことが、「親知らず」という名前の由来とされています 親知らずによって引き起こされるトラブル むし歯 親知らずが斜めに生えてきたり、途中までしか生えて来ない場合は、歯ブラシが届きにくく、むし歯になりやすくなります。また、親知らずと手前の歯(第二大臼歯)の隙間に汚れがたまりやすくなり、手前の歯がむし歯になることもあります。 親知らずがむし歯になっても抜歯すれば済みますが、手前の歯(第二大臼歯)は抜くわけにはいきませんので、注意が必要です。 歯肉の炎症 親知らずが斜めに生えたり、まっすぐ生えてきても途中までしか生えてこない場合は、歯と歯肉の間にプラークや食べかすがたまりやすくなり、親知らずの周辺が不衛生になります。これにより、親知らず周囲の歯肉に炎症が起きてしまいます。これは「智歯周囲炎」と呼ばれ、歯肉が腫れたり、痛みが生じます。 また、重症化すると口が開けにくくなったり、顔が腫れたりすることもあります。智歯周囲炎が


歯の黄ばみ
歯が黄ばむ原因は、外側からの「着色」と内側からの「変色」に別けられます。 歯の表面をコーティングするエナメル質は透明で、ほとんど色がありません。エナメル質から透けて見える、歯の内側にある象牙質の色が本来の歯の色です。 「歯の色が変わった」「黄ばみが出てきた」という時は、外側のエナメル質に色がつく「着色」か、内側から象牙質の色が変化する「変色」のどちらかが起こっていると考えられます。それぞれの原因と予防を紹介するので、黄ばみが気になる人はぜひ参考にしてださい。 歯の外側からの着色 〈原因〉 外側のエナメル質に汚れが付くことで、歯が黄ばみます。この汚れがいわゆる「ステイン」と呼ばれているものです。ステインによる着色は、おもに以下の食品・嗜好品が原因です。 紅茶やウーロン茶などのお茶類 コーヒーやワインなどの色の濃い飲み物 カレー、チョコレートなどの色の濃い食べ物、香辛料の強い食べ物 ケチャップ、ソースなどの色の濃い調味料 煙草(ヤニが黄ばみの原因になります) ※これ以外にも、虫歯が原因で歯が黄ばんで見えることがあるので、歯に異常を感じたら歯科医院で診


歯ブラシについて
う蝕予防に適した歯ブラシのついて 口腔内にさまざまな補綴物や充填物が入っていると、その周囲や段差にプラークが溜まります。清掃が困難な状況になってプラークを落としにくいと、二次う蝕の原因になります。 補綴物や充填物、プロビジョナルレストレーションの下や隣接面、小窩裂溝などの小さい隙間には、コシのあるスーパーテーパード毛の歯ブラシがおすすめです。その中でも、毛にコシがあって補綴下や隣接面のプラークの掻き出つ力がある歯ブラシがよいでしょう。毛にコシがある歯ブラシは、使い方を間違えると歯肉を痛める可能性があるので、注意しましょう。 毛先を歯頚部から歯冠部方向に角度をつけ、毛先の細い部分を歯間に押し込むように当てます。 口蓋測や舌側は、力を抜いて毛先を使ったブラッシングをします。


歯磨き後のぶくぶくうがい
みなさんは歯磨き後のうがいはどのくらいしていますか?汚れや歯磨き粉が残るのが気になってたくさんゆすぐ方もいらっしゃると思います。 歯磨き粉の中にはフッ素入りのものが多く、そのような歯磨き粉を使っている方も多いのではないでしょうか。フッ素とは身の回りのもの(食品、水、土など)に元々含まれる栄養素になります。むし歯菌がだす酸に強く溶けにくい丈夫な歯にしてくれたり、むし歯菌に歯を溶かす酸を出さないように働きかけてくれたり、酸によって歯から溶け出したミネラルを再び歯の中に取り込むのを手助けしてくれる役割をしてくれています。なので歯磨きをした後に何度もぶくぶくうがいをしてしまうと、歯磨き粉に含まれるフッ素が流れて薄くなってしまいます。ですから、歯磨きをして汚れを吐き出した後の仕上げのうがいはごく少量の水で一回のみが理想です。ぜひみなさんも今日から初めてみてくださいね!!


糖尿病と歯周病の関係
糖尿病と歯周病は密接に関連してるってご存知ですか? 食べ物に含まれるブドウ糖は体内に取り込まれると、エネルギーとして利用されます。糖尿病とは、血液中のブドヅ糖の濃度を調整するインスリンが十分につくられなかったり、インスリンを利用する働きが低下するために、血糖値が異常に増加する疾患です。このような状態が続くと様々な合併症を引き起こします。 糖尿病によって、体を感染から守る細胞の働きが落ち、感染症にかかりやすくなったり、末梢血管の循環が悪くなって傷が治りにくくなることなどから、糖尿病の人は歯周病に罹患しやすく、また重症になりやすいことが報告されています。また、その他にも、虫歯になりやすかったり、唾液の分泌量が低下することが知られています。 歯周病の状態が改善されると糖尿病のコントロールが改善されると言われています。 歯周病の原因は、歯と歯ぐきの境目にすみついた細菌です。きっちりとした歯磨きを毎日続けることが一番の予防方法もちろんですが、それとあわせて定期的な歯科医院でのメンテナンスを受けるようにしましょう。


位相差顕微鏡とは・・・
成人の口の中には300から700種類の細菌がいます! 4000億個から6000億個ほどの数がいるんです! この中にはむし歯の原因となる最近や、歯周病の原因となる細菌がいます。 当院では位相差顕微鏡という機械を備えていますので、菌の活発性をみることができます。 歯周病治療を行うにあたって活発性も重要になってきます。 歯周病を起こす細菌は口腔常在菌(健康な状態であっても存在する細菌)なので、歯周病治療を行ったとしても全ての歯周病細菌を「ゼロ」にはできませんが、極力数減らすことが歯周病活動を抑えたり、再発を少なくすることにつながります。 口腔内のプラークを採取するだけなので簡単に検査できます。 ぜひお気軽にお声かけください!
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