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口腔内と金属アレルギー
金属アレルギーとは、金属から溶け出した金属イオンが身体のタンパク質と結合したものに対して、免疫反応が過剰に起こる体質のことです。 歯科治療では金属を使用しての処置があるため、金属イオンが流れてでて、体に影響を及ぼすことがあります。 金属アレルギーが起こると、口の中の粘膜に発疹が出たり、身体に湿疹やかゆみなどの症状が現れたりすることがあります。 また、金属アレルギーは、ある日突然発症することがあります。歯科治療を受けた当初は問題なかったのに、数年が経過してから突然身体に湿疹が現れたり口の中に発疹が出たりするのです。 また、金属アレルギーの有無に関係なく、金属の詰め物・被せ物から金属イオンが溶け出し、歯茎の黒ずみの原因になることもあります。 金属アレルギーの方は、金属を使用しない詰め物・被せ物を選びましょう。セラミック治療では、金属を使用しないため金属アレルギーの方にも適用できます。長く、歯と歯茎の健康を守りたい方にも、セラミック治療はおすすめです。金属アレルギーだからといって歯科治療を受けるのを諦めるずご相談ください。


歯磨き粉
昔に気になって買ったり、試供品でもらって使っていない歯磨剤ありませんか? 歯磨剤は、未開封で適切な環境で保管しても3年間品質を保証できない場合、使用期限を表示することが医薬品医療機器等法で義務付けられています。 日本で売られているほとんどの歯磨剤は、3年を経過しても品質に問題のないように設計・製造されており、使用期限表示義務の対象から除外されています。 なお、一旦開封した歯磨剤は、保存条件により品質が劣化することがありますので、香味の変化などがなく快適にご使用いただくために、なるべく早めに使い切ることをおすすめします。 また、歯磨剤は医薬品医療機器等法で製造番号又は製造記号を表示することが義務付けられていますので、もし、品質に問題が発生した場合でも、その製造番号又は製造記号を基に製造年月日などの追跡調査ができるようになっています。 歯磨剤も効果や味は様々なので、気分や症状に合わせて使いわけるといいです。


エナメル質形成不全症とは?
歯の表面に、白色や茶色をした部分を見かけることがあります。これはむし歯ではなく、歯が生えた直後から見られる生まれつきの変色です。 これは「エナメル質形成不全症」といって、歯の表面のエナメル質が生まれつきうまく作られず、変色や欠けがみられる状態です。乳歯にも永久歯にも見られ、その部分は歯の質が弱くなっています。 そこからむし歯になりやすく、むし歯になると大変進行が早いので、注意深く慎重な診査と予防が大切です。 ただもし、「エナメル質形成不全症」という診断を受けても悲観することはありません。適切に予防していけば大丈夫です。 毎日の適切なブラッシング(ホームケア)と、歯科医院での定期的な高濃度フッ素塗布(プロフェッショナルケア)で十分に予防可能です。 歯科医院での定期的な検診とメインテナンスがとても大切になってきます。


子どもの口臭の原因
〈歯磨きの問題〉 歯磨きが上手く出来ていない、もしくは歯磨きの時間や回数が少ないといったことも理由となります。 プラーク(磨き残し)が溜まると臭いの元になりますし、むし歯や歯周病を引き起こしてしまうので、歯磨きを習慣化させることが大切です。また、子どもはなかなかうまく汚れを自分でとりきれないことがありますので仕上げ磨きをしてみて下さい。舌が汚れている場合もありますので舌磨きも有効です。 〈口呼吸〉 通常は「鼻呼吸」をしますが、歯並びが悪かったり口で呼吸する癖がついてしまっていたりすると日常的に口呼吸をしていることがあります。 これが、口臭の大きな理由だと考えられています。 口呼吸で口内が乾燥するため、唾液による口内の自浄、殺菌作用が働かず、菌が増殖して臭いが発生するのです。また、自浄、殺菌作用が働き難いということは虫歯のリスクが高まっているということなので注意が必要です。 また、鼻づまりなど鼻に問題があるとどうしても口呼吸になってしまうため、鼻が原因で口臭が発生することもあります。


ソニッケアーについて
ソニッケアーについて ソニッケアーは粘着性の高い歯垢を効率的に除去するために、毎分31.000回の高速振動とブラシヘッドの幅広い振り幅によって、『音波水流』を発生させ、唾液を利用した液体流動を作ります。その『音波水流』によってやさしく、効果的に歯垢を除去します。 ブラッシング時の「ポイント1」 角度は45度! 歯と歯茎に対して45度の毛先をあてることで、歯間や歯周ポケットなどに潜む歯垢を効果的に除去します。 「ポイント2」 押し付けない! ブラシを押し付けると音波水流が発生しにくくなります。歯と歯茎に毛先を軽く当てるようにしてください。ブラシを押し付けるとブラシの消耗も早くなります。 「ポイント3」 手の動きは最小限に! ソニッケアーは音波水流の力で磨くので、手磨きのようにゴシゴシ磨くのではなく、歯列に沿ってゆっくりとブラシを動かすことで効率よく歯垢を除去します。 当院ではソニッケアーのブラシを衛生士がその患者さんにあうものを選びます。気になった方は是非お声かけください!


口内炎について
口内炎がひどくなると痛みが強くなり、食事を摂るのも困難になることがあります。適切な対処によって、効果的に改善させることが大切です。 口内炎の中で多いのが、ストレスや疲労により免疫力が低下してできる「アフタ性口内炎」ですが、はっきりとした原因はわかっていません。?栄養バランスの乱れ、睡眠時間の不足なども、アフタ性口内炎ができる原因となります。? アフタ性の口内炎は一般的に10日程度で治癒しますが、なかなか治らない場合は、アフタ性口内炎ではなく、別の病気である可能性もあります。?口内炎が長期的に消えない、または何度も繰り返すという場合には、病院で診てもらうと安心でしょう。 ウイルスが原因で口内炎ができることもあります。原因となるウイルスには、カンジタ菌や単純性ヘルペスウイルスなどがあります。ウイルス性口内炎は、粘膜に小さな水ぶくれができ、破れると潰瘍ができます、他の口内炎に比べて痛みが強く、発熱や倦怠感を伴う場合があります。? ウイルス性口内炎ができると、食事を摂取することが困難になりますので、水分摂取をしっかり行うことが必要となります。?原因となる


レントゲンについて
当院では見た目では分からないところにできているむし歯や歯の根っこの先の状態、顎の骨など目には見えないところを詳しく確認するためにレントゲンを撮影させて頂きます。レントゲンと聞くと被曝を心配される方もいるかもしれませんが、歯科で撮影するレントゲンは妊婦さんでも十分安全に撮影が可能です。また放射能というのは、実は毎日誰もが浴びて生活をしています。テレビや電子レンジ、食事、飛行機にのっていても放射能を浴びます。歯科のレントゲンの放射線量は、医科で使われる放射線量に比べてとても少ないです。 パノラマ(お口全体のレントゲン)の場合、0.03mmSv、デンタル(部分的なもの)の場合、0.01mmSvです。これは自然界から1年間に受ける放射線量のおよそ40〜100分の1程度です。さらにより被曝をおさえるための取り組みとして、放射線が外に出るのを軽減するためレントゲン室で撮影をしたり鉛が入っている防護エプロンをつけてもらうので、安心して頂ければと思います。それでも不安なことや、分からないことがあればお気軽にスタッフにお声がけくださいね。


知覚過敏の原因と対応
私たちが一般的にいう近く過敏症とは、象牙質知覚過敏症というものです。う蝕や歯髄炎などがないのに、冷たいものや熱いもの、風が当たったり、ブラッシング時にしみたりして、一過性の痛みを感じます。 原因としては、強いブラッシングや歯周病などで歯肉が退縮して象牙質が露出したり、歯ぎしりなどで歯にひびが入ったりすることなどが挙げられます。 象牙質には無数の象牙細管があり、これを通して外からの刺激が神経に伝わって痛みを感じます。痛みは一過性であり、刺激が無くなれば消失します。 歯科ではおもに知覚過敏用の歯磨剤を使用してもらったり、知覚過敏用の薬剤やコーティング剤を塗布したりして様子をみます。その他にも、酸蝕症が原因の場合には、食事内容や食べ方の指導を行います。


指しゃぶりについて
指しゃぶりがすべて悪い事なわけではありません。 指しゃぶりは、赤ちゃんがお腹にいるころから行っている反射の一つです。生まれてからの指しゃぶりは、発達過程でみられる自然な行為です。 しかし、ずっとしていると将来的に出っ歯や上下の前歯がうまく噛み合わなかったりと歯並びに影響が出る可能性が高いため、やめさせる必要があります。 時期としては3歳を過ぎたらやめさせましょう。 続けていると歯並びに影響が出てきます。 この時期にやめると歯並びは自然に戻りやすいです。 年齢別の指しゃぶりの原因 ・0ー2歳 不安、退屈、歯の生え始めの歯がゆさによる不快感。指しゃぶりをすることで寝つきがよく、夜泣きが少ないという子もいます。この時期の指しゃぶりは、心配いりません。 ・3ー4歳 社会性が芽生えてくる頃。他に興味が出て段々減ってきます。寝る時だけなら心配いりません。 今まで指しゃぶりをしなかったのに、この頃から指しゃぶりを始める場合は注意が必要です。焦り、寂しさ、不安。弟、妹が出来た。環境の変化があったなどの原因があります。 親子のスキンシップが大切です。寝る前


過蓋咬合
過蓋咬合とは上の前歯が下の前歯に深くかぶさっている噛み合わせのことです。 過蓋咬合は下あごの発育不全、あるいは下あごがいつも後方に下がっている場合などに起こります。 遺伝的に下あごの小さい子もいますが、日常生活で下あごの発育を阻害しているケースも少なくありません。 たとえば下を向いて一心不乱に何かを作ったり、パズルを作ることが苦にならないなど、そういう子は集中力を持って下を向き唇を引き作業に集中してその時間は話をしません。 その結果下あごが後ろに押さえつけられる形になって下あごの発達が妨げられるのです。 集中力のある子はいいのですが、子供の心身の発達のためには体を十分に使って遊ぶことが大切です。よく噛むことも大切ですから、離乳食のときから良く噛むことが必要な野菜など食べさせてあげましょう!
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