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インプラント周囲炎
インプラント周囲炎とは、インプラントを埋め込んだ周囲の組織が炎症を起こす感染症のことです。 痛みなどの自覚症状がほとんどなく進行していくため、痛みや違和感を覚えた頃には重症化しているケースが多いです。 また、インプラントは天然歯と比べて炎症への抵抗力が低いです。 周囲炎が進行していくことで、歯茎の腫れや出血が起こるようになり、その後歯周ポケットから膿が出るようになります。 やがてインプラントがぐらぐらするようになり、最終的には脱落してしまいます。 重度のインプラント周囲炎は、インプラントの摘出が必要になったり、自然と抜け落ちたりするので、インプラントを長く維持するためには周囲炎の進行・発症を抑えることが大切です。 インプラント周囲炎を見逃さないためにも、インプラントにと定期的なメインテナンスが必要です。当院ではインプラントのメインテナンスを最低でも半年に一度行っております。インプラントを入れており、放置してしまっている方はお早めに歯科医院を受診ください。


上顎前突
上顎前突とは、上の前歯や上顎が前へ突き出しているか、 下顎が後ろに下がっているかみあわせの状態です。 いわゆる出っ歯と言われ、日本人に多いかみあわせです。 原因としては、生まれつきの骨格の問題や他にも口呼吸、舌や唇をかむ癖、舌で前歯を押す癖などがあります。 その他に最近は口周りの筋肉の発達が弱いことによって口がポカーンと開いてしまい 唇で歯を抑えることができず、出っ歯になってしまうケースをよく見かけます。 口腔周囲筋のトレーニングや本格的な矯正まで様々な指導、治療があるので 一度来院してみてください。


口呼吸について
私たちは普段、鼻や口を使って無意識に息を吸ったり吐いたりしてます。呼吸とは本来、鼻から息を吸い鼻から吐く鼻呼吸が正常な状態ですが、最近は口から息を吸って口から吐く口呼吸をしている人が増え、問題視されています。口呼吸が様々な健康トラブルの原因となってしまいます。 口呼吸はむし歯・歯周病になりやすい むし歯や歯周病の原因は「細菌」です。実は、お口の中の細菌は、だ液の作用により活動が抑えられています。これが「口呼吸」になってしまうと、口が渇いてしまい、だ液が出にくくなる、つまり、むし歯や歯周病になりやすいというわけです。 睡眠時無呼吸症候群の原因になる 睡眠時にも「口呼吸」をしていると、舌の位置がのどの方に下がりやすくなります。すると舌が気管をふさいでしまい、空気が入らなくなって睡眠時無呼吸症候群になりうる恐れがあります。 口呼吸は病気になりやすい 鼻呼吸の最大の利点は鼻毛。繊毛によりウイルス、細菌が体内に入るのを防いでくれること。口呼吸をしていると、こうした病気の原因となる物質が肺に入るのを防ぐことができず、様々な病気になりやすいと言われています。


むし歯じゃなくても歯は溶ける?
歯が酸で溶けることを「脱灰」といい、脱灰はむし歯にならなくても日常的な飲食で常に起きています。私たちが普段口にする飲み物や食べ物のうち、歯が溶けるpH5.5より強い酸性の食品を口に入れると、その瞬間から歯の表面は溶けてしまいます。 むし歯菌の作り出す酸ではなく食品の酸により歯が溶けてしまった状態を「酸蝕症(さんうしょく)」といいます。 酸性の食品というとレモンやお酢を思い浮かべる方が多いと思います。事実、柑橘類や黒酢を日常的に摂取されている方に酸蝕症は見られますが、もっと日常的に口にする食品でも酸蝕症は起きています。 近年、酸蝕症のハイリスクといえるのは炭酸飲料やスポーツ飲料です。さらに、これらには大量の砂糖が含まれていることが多いので、むし歯にもなりやすい食品といえます。 また、ワインや日本酒等のお酒、ドレッシングも歯を溶かすくらいの酸性です。 こうして考えてみると、現代の食生活は非常に歯が溶けやすい状況であるといえます。?逆に、歯を溶かさない食品はお水・お茶・牛乳などです。 酸性の食品を摂取したあとは歯を溶かさないお水やお茶を飲んだり、お口を
骨隆起について
骨隆起とは 歯茎の周りや上顎の骨が盛り上がり、コブのように出っ張ったものです。 噛んだときの刺激の蓄積により、徐々に形成されます。主に、食いしばりが強い方や歯ぎしりをされる方に多く見られます。 歯ぎしりや食いしばりは、とても強い力が歯茎にかかることで知られていますが、その力の悪影響から歯茎の骨を守るために、上下の歯茎の骨が接触する部分が過剰発達をしてできたものだと言われています。根本的な原因は歯ぎしりや食いしばりの可能性が高いといわれています。 【骨隆起ができないようにするには】 歯茎の骨にかかる力を軽減することで、骨隆起を予防することができます。歯ぎしりや食いしばりは、歯科医でマウスピースを作り、寝る前に装着することで歯茎にかかる力を軽減できます。マウスピースは樹脂でできていて、歯ぎしりや食いしばりなどの強い力から、歯茎の骨を守ります。 当院でもマウスピースを作ることができますので、お気軽にお声かけください!


親知らずについて
親知らずとは奥歯の一番後ろに生えてくる歯のことです。 親知らずは20歳くらいで生えてきます。名前の由来は、昔は今ほど寿命が長くはなく20歳くらいになると親がすでに亡くなっていたりするのでこのように言われるようになったようです。 「私は親知らずがない」という方もいらっしゃるかと思いますが、もしかしたら歯ぐきの中に埋まったままなのかもしれません。また親知らずが最初から無い方もたまにいらっしゃいます。 『私は親知らずがない』という方もいると思いますが、もしかしたら歯ぐきに埋まっているままなのかもしれません。また親知らずが最初からない方もいます。 また、親知らずが痛くなった経験がある方もいると思いますが、親知らずの痛みの原因は親知らずの周りの歯ぐきが腫れてそこから傷みが出る場合が多いです。それを智歯周囲炎といいます。 智歯周囲炎にならない為には、歯の周りを清潔に保つことが大切です。 親知らずは磨きにくいので磨き方など確認してお伝えさせていただきますのでお気軽にお声がけください。


歯ぎしりを減らすために
歯ぎしり、くいしばりは知覚過敏や歯周病など多くの歯周疾患の原因となります。その主な原因はストレスと言われますが、ストレスを感じたときに歯ぎしりやくいしばりをすると、脳内から「ドーパミン」というストレスを発散するホルモンが分泌されます。このドーパミンは、麻薬様物質といわれており、歯ぎしりやくいしばりが治りにくい原因に繋がります。 歯ぎしり、くいしばりをやめることは難しいとは思いますが、食事内容を改善すると体がストレスに強くなったり、睡眠の質が良くなったりします。仕事中に首や肩を回したり、帰宅後はゆっくり入浴したりするのも効果的です。 リラックス効果を期待してマグネシウムの多い食材を摂取する(ナッツ類、ココア、あおさ、わかめなど) ビタミンB1、B 6の多い食材を摂取する(豚肉、魚、玉ねぎ、鶏肉、バナナ、にんにくなど) 就寝前の糖質を控える(パン、お菓子など) カフェインの多いものを控える(コーヒー、エナジードリンクなど) 皆さんもできることから少しずつ試してみてくださいね!


歯周病と糖尿病
糖尿病患者がインフルエンザや肺炎、膀胱炎などを併発し発熱すると、血糖値は急激に上昇します。炎症細胞から分泌される炎症性サイトカインが、インスリン抵抗性を増大させ、血糖値を上昇させます。 最近の研究によると2型糖尿病そのものも脂質を過剰にため込み大型化した脂肪細胞が慢性的な脂肪組織の炎症を引き起こしていることが、原因の1つであると考えられています。 一方、歯周病は歯周組織において嫌気性細菌を主体とした感染がおこり、免疫細胞から炎症性サイトカインが分泌されます。歯や歯肉は豊富な血管網で裏打ちされているため、歯種病によりひとたび出血が起これば菌体成分や菌体外毒素、炎症性サイトカインなどが、血流にのって全身に播種してしまうということです。 このように、歯周組織と脂肪組織で起こっている、慢性微小炎症は、炎症性サイトカインを通じてインスリン抵抗性を起こし、結果として血糖値を上昇させるという同じ病態を基盤としているのです。
アマルガムについて
本日は、アマルガムについてお話しします。アマルガムは、少し前まで普通に一般的に行われていた虫歯の治療になります。 虫歯を削ったあと銀色の詰め物をつめるのですが、この時に使用する金属には水銀が含まれています。(水銀50%、銀34%、スズ9%、銅6%、少量の亜鉛でできています) 水銀が身体によくないことはみなさんご理解ができるかと思います。 この金属は身体によくない金属ではありながらも、戦後の厳しい状況から行われていた治療でありやむを得ず使用していたと考えられています。(いまの歯科治療では使用されていません) 水銀は劣化が激しく、ほぼ3年経過すると劣化が始まり10年後には60パーセント?80パーセント劣化し消失するというデータもあります。 アマルガムが身体に及ぼす影響として、疲労感、頭痛、めまい、皮膚炎、アレルギー、不眠、不整脈などまだまだたくさんの症状があります。アマルガムを除去することで症状が改善されるケースも多く見られます。 今の歯科治療では、身体に有害なアマルガムを除去し身体に安全なプラスチックの材料でつめなおす方法があります。...


飲み込む力を強化するには
食事は噛んだあと、飲み込むという「嚥下」という動作を行います。 この嚥下に関わる筋肉は、手足よりも体幹が落ちると減ってくるので、体幹を保つような生活を送ることが大事です。 歩ける人は歩く、もっと体を動かせる人はちょっとしたスクワットが良いです。 嚥下を保ちたい、食べる力を保ちたいと思ったら、体幹を使う生活を心がけることが大事です。 積極的に鍛えていこうと考える場合は、大まかにいうと3点セットの運動があります。 1つは、太ももの裏「ハムストリングス」という筋肉を伸ばすことがとても大事。 太ももの裏の筋肉が短くなってくると、前に体を曲げることがだんだんとできなくなってきます。 深く座れなくなり、ずり下がった姿勢にならざるを得ない。 そうすると食べる姿勢としては不利になってきます。 2つ目は、「嚥下」と「呼吸」は協調運動です。 呼吸が深い方が誤嚥はしづらい。 体が弱ってくるとだんだんと猫背になってくるイメージがあると思いますが、肋骨と肋骨の間にも筋肉があって、そこの筋肉が硬くなると肋骨を広げられない、胸を広げられなくなります。 そこで、「腕を組んで上げ
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