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妊娠中のお口について
妊娠中は女性ホルモンの増加や、つわりで歯磨きをきちんとできないことが多くなり、歯周病や虫歯になりやすくなります。 妊婦さんが歯周病にかかっていると、早産や低体重児出産の危険性が役や7倍に高まるという報告があります。これは、歯周病菌や炎症物質が血中に入り、子宮・胎盤・胎児などに影響することが原因と考えられています。妊娠中は普段以上にこまめなケアで、歯周病を予防することが大切になります! つわりなどで体調が悪い時は、歯ブラシをヘッドの小さいものを選んだり、歯磨き粉を香料・味が強いものを避けたり、歯磨きをする姿勢を唾液がのどに流れると気持ち悪くなりやすいので、洗面所の前で下を向き、奥歯から磨くように変えたりなど、工夫して歯磨きしてみましょう。 また「ながら磨き」も、体調が悪い時の対処法の一つです。「テレビを見ながら」「外の景色を眺めながら」歯磨きをすることで、気分がまぎれて吐き気がおさまることがあるので試してみてください。 つわりの時期が過ぎ、体調が安定してくる時期に、歯科検診を受けて必要な治療は済ませておきましょう!


歯周病とは
歯周病とは 皆さん、歯周病についてどのくらいご存知でしょうか? 歯がぐらつく 歯茎が腫れる 口臭がする と何となくこのようなイメージではないでしょうか。 歯周病とは簡単に言うと『歯を支えている骨が溶ける病気』です。 さて、どうして歯周病になってしまうのでしょうか? 原因は"プラーク"と呼ばれる細菌と細菌が生み出す産物のかたまり磨き残しのことです。 プラークは白くてネバネバしていて歯の表面にひっついています。取り除かれなければ硬くなり歯石になります。 お口の中には300〜500種類の細菌が存在します。 その中にいる歯周病菌が悪さをすることで歯周病が進行し、歯ぐきが腫れ、歯を支える歯槽骨が溶けて歯がぐらついてくるのです。 できる歯周病予防としては、 毎日の丁寧な歯磨きでプラークなどの細菌を落とし、歯周病から歯を守りましょう。 また、ご自身でのセルフケアでは限界がある為 定期的な歯科医院でのメンテナンスで歯石除去を行うこともとても有効的です。 まずはご自身でできる歯周病チェックをしてみましょう! ・歯ぐきが赤く腫れている ・歯磨きをすると出血する ・口


たばこ
今回はたばこが歯周病に与える影響についてお話させていただければあと思います。 喫煙は唾液の分泌を抑制するため、唾液による自浄作用が低下し、口の中が不潔になり、歯周病の原因である歯垢、歯石がつきやすくなります。 またたばこに含まれるニコチンは歯茎の血行がを悪くし、歯茎に栄養がいかなくなり、抵抗力が弱まり歯周病が進行します。 一日吸う本数が10本未満の人は非喫煙者の2.8倍、20本では4.7倍、30本以上では5.9倍、受動喫煙でも3倍歯周病のリスクが高くなります。 たばこは百害あって一利なしです。 少しずつ禁煙していきましょう。


思春期に歯と口について
ホルモンの変化で歯周病菌が急増します。心身の成長に伴い、ホルモンが大きく変化する時期です。とくに性ホルモンも分泌増加で、歯周病菌が増えて歯茎が腫れたりして、歯と口のトラブルが起きやすくなります。 また、ホルモンバランスの変化から、口臭も出やすくなります。また、やわらかいものばかり食べてかむ回数が減ると、唾液の分泌量が少なくなり、口の中の汚れが洗い流されず、口臭の原因になります。 そのため規則正しい生活を心がけましょう。1日3食きちんと食べ、食後欠かさず歯磨きをするといった規則正しい生活は、歯と口を守るだけではなく、心と体の成長にも大切です。 そして鼻呼吸をしましょう。口で呼吸すると、口の中が乾燥して、唾液の汚れを洗い流す作用が弱まって、虫歯や歯周病になりやすくなります。口臭の原因にもなるので、口をしっかり閉じて鼻呼吸を心がけましょう。


妊娠中の歯やお口の健康
妊娠すると歯肉炎になりやすいといわれています。 特にエストロゲンという女性ホルモンがある特定の歯周病原細菌の増殖を促し、歯茎を形作る細胞がエストロゲンの標的となることが知られています。 さらに、プロゲステロンというホルモンは炎症の元であるプロスタグランジンを刺激します。 このため妊娠中は歯肉炎が起こりやすくなるのです。 ただ、磨き残しが少ない口の中では起こらないか、起こっても軽度で済みます。妊娠中は特に気をつけて歯を磨きましょう。 また、まれに妊娠性エプーリスという良性腫瘍ができる場合もあります。出産後にエプーリスは無くなることも多いですが、無くなるまでは磨き残しが溜まりやすいので毎日の歯磨きや歯科医院での定期検診で清潔にしておくことが大切です。 ほかにも、妊娠している女性が歯周病に罹患している場合、低体重児および早産の危険度が高くなることが指摘されています。 これは口の中の歯周病細菌が血中に入り、胎盤を通して胎児に直接感染するのではないかといわれています。その危険率は実に7倍にものぼるといわれ、タバコやアルコール、高齢出産などよりもはるかに高い


タバコと歯周病の関係
タバコの煙には数千もの化学物質が含まれていて、そのうちニコチンや発癌性物質などの有害物質は200とも300とも言われています。喫煙者は、タバコのにおいや、ヤニがつくだけでなく、歯周病にもかかりやすくひどくなりやすいので、更に治療しても治りにくいことがわかっています。 タバコを吸っていると歯肉の腫れや出血が見た目上抑えられ、患者さん自身が歯周病に気付きにくくなります。タバコに含まれる一酸化炭素は組織への酸素供給を妨げますし、ニコチンは毛細血管を縮ませるので、体が酸欠、栄養不足状態になります。 なんとこの毛細血管は血管の約99%をしめています。細胞に必要な酸素や栄養を届け、不要となった二酸化炭素や老廃物を回収するのが毛細血管の役割です。ニコチンは体を守る免疫の機能も狂わせるので、病気に対する抵抗力が落ちたりアレルギーがでやすくなります。更に傷を治そうと組織を作ってくれる細胞の働きまで抑えてしまうので、治りにくくなってしまいます。 お口の中の健康、全身の健康の為にも禁煙始めてみませんか?


歯周病と骨粗鬆症
骨粗鬆症とは骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。 骨粗鬆症は女性に多い病気です。 それは閉経後の女性ホルモンであるエストロゲンの減少が関係しているからです。 エストロゲンの減少は骨の強度の低下に関係するだけではなく、歯を支えている顎の骨にも関係しています。 このため、骨粗鬆症の方は歯周ポケット内に炎症を起こしやすく、歯周病にかかりやすいうえに、進行も早いとされているのです。 骨粗鬆症のお薬、ビスフォスフォネート系製剤は、骨粗鬆症やがんの骨転移などに対して有効性が高く多くの患者さんに使用されています。 しかし重大な副作用があり、抜歯やインプラント手術などの顎骨に刺激が加わる治療を受けると、顎の骨が壊死してしまう危険があることです。 そのため骨粗鬆症の治療を受けている方は歯科を受診するとき、どんなお薬を飲んでいるのかを必ず伝え、ご相談いただく必要があります。 骨粗鬆症になったら虫歯や歯周病の治療をきちんと受け、口の中を清潔に保つことで自分の歯を大切にすることを心がけましょう。


歯茎が下がる原因
歯茎が下がる1番の原因は、歯周病の進行による「顎の骨の破壊」です。歯は土台となる顎の骨に埋まるように生えています。 そして歯をぐるりと囲む顎の骨にかぶさるように歯茎が付着しています。 歯周病が進行すると少しずつあごの骨が破壊されて、溶けて沈んでいきます。 いわば地盤沈下の状態で、これに伴いあごの骨に付着している歯茎も一緒に下がっていきます。 また歯周病で起こる歯茎の炎症も、歯茎が下がる一因です。炎症が続き歯茎の組織が壊されるとその付着力が低下し顎の骨や歯からはがれやすくなります。 歯周病が悪化して痛みや出血があり歯医者にかけこむときは大抵歯茎が腫れていて歯に被さるように盛り上がっている状態です。 その様子は健康な歯茎のように見えます。 ですがこれは極めて病的な状態です。 歯周病治療で歯茎が下がることは避けられません。 治療の後遺症のようなものです。 だからこそ、これ以上歯周病が進行しないように定期検診で歯茎の状態を見ていく必要があります。 当院でも定期検診お待ちしています。


インプラントも歯周病に...
インプラントには歯周病の心配はない そんな風に思われるかもしれませんが、そんなことはありません インプラントも歯周病になります インプラントの歯周病はインプラント周囲炎とよばれ、他の歯と同様に歯石やプラークが原因で起こり、自覚症状もあまりないため気づいたときには重症化していることもあります せっかくのインプラント、長持ちさせるためには定期的に専用のメンテナンスをすることが一番です!


妊婦さんのムシバ、歯周病の深い関係
ムシバについて リスク1「つわり」 つわりによって、歯ブラシを口に入れるとオエッとなりやすく、歯磨きが難しくなります。 歯磨き粉の味が苦手になると、むし歯予防に有効なフッ素を利用することができません。 お口に胃液が逆流し、強い酸に触れた歯の表面が溶けてしまいます。 リスク2「食の好みの変化」 甘いものが好きになると[砂糖]をたくさん取るようになります。 酸っぱいものが好きになると強い酸が歯に触れる機会が増え歯の表面が溶けやすくなります。 リスク3 「間食」 ちょこちょこ食べを繰り返すと、むし歯菌は餌をもらえてより、活発に活動するためむし歯になりやすい環境になりやすくなります。 リスク4 「唾液の減少」 妊娠による身体の変化にともなって、分泌量が減るため唾液の粘り気が増しお口の中が洗い流されやすくなります。 歯周病について 胎児が元気に育つように体を変化させる女性ホルモン、歯周病菌の仲間にはこのホルモンを栄養源とするものがいて、女性ホルモンが豊富な妊婦さんの歯茎が大好きなため、盛んに活発に活動します。 そのため妊娠中は、普段歯茎が腫
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