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歯磨き後のぶくぶくうがい
みなさんは歯磨き後のうがいはどのくらいしていますか?汚れや歯磨き粉が残るのが気になってたくさんゆすぐ方もいらっしゃると思います。 歯磨き粉の中にはフッ素入りのものが多く、そのような歯磨き粉を使っている方も多いのではないでしょうか。フッ素とは身の回りのもの(食品、水、土など)に元々含まれる栄養素になります。むし歯菌がだす酸に強く溶けにくい丈夫な歯にしてくれたり、むし歯菌に歯を溶かす酸を出さないように働きかけてくれたり、酸によって歯から溶け出したミネラルを再び歯の中に取り込むのを手助けしてくれる役割をしてくれています。なので歯磨きをした後に何度もぶくぶくうがいをしてしまうと、歯磨き粉に含まれるフッ素が流れて薄くなってしまいます。ですから、歯磨きをして汚れを吐き出した後の仕上げのうがいはごく少量の水で一回のみが理想です。ぜひみなさんも今日から初めてみてくださいね!!


フッ化物の安全性
さまざまな化学物質や医薬品、食品に至るまで、使用には安全性が最優先されなければなりません。食の世界にゼロリスクが存在しないのと同様に、この世に100%安全な物質は存在しません。私たちは体験、あるいは化学的な研究成果によって得られた量や使い方を考慮し、それを実践することにより、安全な日常生活を送っています。 う蝕予防に使われるフッ化物の安全性の基本的な考え方は以下の6点です。 フッ素(フッ化物)は自然環境物質である。 天然の仕組みから飲料水適正濃度が発見され、う蝕予防への適応が実施されている。 フッ素は人の健康に有益な元素である。 世界規模の長期にわたる使用実績がある。 フッ化物に関する心配や危険説は、その都度科学的に解明されている。 WHOなど150を超える医学健康専門機関がフッ化物応用を推奨している。


歯磨き後のうがいは1回がいい??
むし歯はいわゆるむし歯菌が糖を食べて酸を作り、これが歯の成分である(ハイドロキシ)アパタイトを溶かすことにより起こります。これを「脱灰」といいます。 初期のむし歯では、脱灰したアパタイトが歯に戻る「再石灰化」と呼ばれる現象が起こります。フッ素、正しくはフッ化物を含むアパタイトは再石灰化を起こしやすく、いったん歯に戻ると次には脱灰しにくいため、歯の表面が強いアパタイトに置き換わってむし歯に強くなります。つまり再石灰時にフッ化物がお口の中にあることが重要となります。これがむし歯予防にはフッ素入りの歯みがき剤(ペースト、粉など)が良いといわれるゆえんです。 ところが歯みがきの後に何回もうがいをすると歯みがき剤に含まれるフッ化物が流れて薄くなってしまうのです。歯磨き後に汚れを吐き出した後の仕上げのうがいは、ごく少量の水で1回だけにして、しばらく飲食しないことにより再石灰化効果が高まると言われています。 市販で売られている歯磨き粉の濃度は最高で1450PPMが一番高いものになります。 当院でもフッ素入り歯磨き粉販売しておりますので気になる方はお声が


チェックアップについて
当院では、チェックアップジェル、チェックアップこどもを販売しています。 チェックアップこどもとは、子供用のフッ素入り歯磨剤です。 歯の生え代わり時期、矯正中の方、間食の多いお子様、虫歯予防、カチオン化セルロース配合(フッ素を歯面に引き付ける効果があり、フッ素をより長くとどめる効果)となっています。味は、グレープ、ストロベリー、アップルの3種類です。チェックアップジェルとは、歯磨きに加えて使うジェルタイプのフッ素コートです。 むし歯のリスクが高いお子様にチェックアップこどもとジェル併用、うがいができなくても使用できる、カチオン化セルロース配合となっています。 味は、グレープ、ピーチ、バナナ、ミントの4種類です。 バナナ味はフッ素濃度低め(6歳未満の幼児)、ミント味は抗菌作用のある成分が含まれているため成人の方におすすめです。 気になる方は、スタッフまでお声がけ下さい。


初期むし歯とは
歯の表面に穴がいていないけど白っぽく模様になっているところありませんか? それはもしかしたら初期むし歯かもしれません。 そもそもむし歯とは、口の中に存在するむし歯の原因菌が作る酸が、歯のカルシウムを溶かし、やがて穴が開いてしまう病気のことをいいます。 原因菌である細菌はまず歯に付着してプラークを作り、食べ物に含まれる糖質を使って酸をつくります。 この酸が歯の表面のエナメル質の内部から歯の成分であるカルシウムやリンを溶かし始めます。 これを脱灰といいます。 歯にプラークが残ったままでいると酸がさらに作られて脱灰が進行し、歯の表面のエナメル質の内部はスカスカの状態になり、やがて穴が開きます。 歯に穴が開く前の状態は初期むし歯と呼ばれており、よく見られるのが歯の表面に白っぽい模様になっているものです。 この状態であればまだ治療の必要はありません。 これを進行させないためにもは日々の歯ブラシやフッ素の活用、定期健診を行い、初期むし歯を修復できるようにしていきましょう。


フッ素ってなあに?
よく歯医者さんやテレビなどで耳にするフッ素。皆さんはどんな効果があるか知っていますか? フッ素にはむし歯菌の働きを弱め、歯から溶け出したミネラルを再び歯の中に取り込んでくれる作用があります。更には歯の表面を強くし、むし歯になりにくくする働きがあります。そのため特にむし歯になりやすい生えたての乳歯(子供の歯)、生えたての永久歯(大人の歯)に対して塗布することが多いですが、実は大人の方にもフッ素はとても大切です。 大人になると不規則な食生活や1度治療したところがまたむし歯になってしまったり、むし歯のリスクが高くなることがあります。歯周病によって歯肉が下がってしまい歯の根っこの部分が見えてきます。歯の根っこの部分はむし歯になりやすいのでフッ素は大人の方にもとても大切なケア方法になります。 フッ素は歯磨きをした後も歯や粘膜などに残り、少しずつ唾液と混ざり合って口の中で効果を発揮します。なので出来るだけお口の中にフッ素を留めておくことが大切になります。歯磨きをした後のぶくぶくは少ない水で1回がより効果的です。また寝ている間は唾液の分泌が減るのでお口の中の細


歯医者さんのフッ素ジェル
むし歯予防の効果を上げるコツ、それは、歯みがきのあとお口のなかにフッ素(フッ化物)をのこすこと!とちょっと気になるのが、お口に残る歯みがき剤の香味です。 「好きな味でないと毎日続けるのはなぁ...」というかたのために、歯科ではさまざまなフッ素ジェルをご用意しています! 「フッ素ジェル」は、研磨剤や発泡剤を無配合、または控えめに配合し、使用後のうがいを減らせるように工夫した歯みがき剤です。口のなかにフッ素が広がりやすいという特長もあります。 1回目の歯みがきをしたあと、もう一度歯ブラシにこのフッ素ジェルをつけて、軽く歯にのばすようにみがきます。 最後はうがいをせず、ツバをペッと吐き出すだけでOKです(うがいをしたい場合は、ペットボトルの蓋1杯分のお水で軽く1回だけします)。 おすすめは寝る前の使用。 日中はさかんに分泌する唾液も、就寝中はぐっと減るので、フッ素が唾液で流されにくく、長くお口にとどまって働いてくれるというわけです。 ところで、この使いかたをするには香味選びも重要です。 好きな味でないと何度もうがいをしたくなってしまいます。...


フッ素について
日本では現在 ・歯科医院でフッ素を塗ってもらう ・家庭でフッ素入り歯磨き粉やフッ素洗口液を使用する と言った方法でフッ素が応用されています。 フッ素の弊害としてよく話題になるのが過剰摂取の危険性ですが、全身へのフッ素応用が行われていない日本では、フッ素を歯磨き粉や洗口液で同時に利用しても、過剰に取り込む危険性はないといわれています。 年齢によって適したフッ素の利用開始時期は異なります。フッ素入り歯磨き粉は乳歯が生え出したら。フッ素塗布は上の前歯の乳歯が出てから(1歳半頃)。フッ素洗口は4歳以上で開始するのが理想といわれています。 ただし、フッ素濃度は年齢によって使い分ける必要があります。3〜5歳は1000ppm、6歳以上は1500ppmの濃度のものを使用するといいでしょう。


12歳臼歯
12歳頃に生えてくる12歳臼歯はむし歯になりやすい歯です。 専門用語で第二大臼歯と呼ばれる永久歯で、親知らず(第三大臼歯)を除けば一番最後に生えてきます。12歳臼歯が生えることで大人の歯並びが完成するため、とても大切な歯です。 12歳臼歯はむし歯になりやすい歯です。 生え始めの永久歯はまだ歯の質が弱い 抜けた乳歯の下から生えてくるわけではないので生え始めに気づきにくい 一番奥に生えるので歯ブラシが当たりにくい 唾液も届きにくいので歯の修復作業(再石灰化)が起こりにくい などが挙げられます。 12歳臼歯をむし歯にさせないためには、まず生え始めを察知することが肝心です。生え始めを察知したら、歯科では適切な予防指導と処置を行います。 歯磨きの仕方やフッ素入りの歯磨き粉の使い方を指導したり、歯の表面のクリーニングやフッ素塗布、歯の細かい溝にシーラントを入れるなどします。 お家での予防は、フッ素入りの歯磨き粉を使うのがポイントです。 12歳頃ならフッ素濃度1000ppmのものを歯ブラシに1?程度つけるように推奨されています。磨いたあとは約10m(ペットボト


歯の白い点
気付いたら気になってしまう歯の白い点。 この白い斑点は「ホワイトスポット」といいます。 このホワイトスポットができる原因は主に2つです。 1つは「初期むし歯」。 歯科検診では「CO(シーオー)」と呼ばれるものです。 むし歯と言えば黒い穴を想像する方も多いと思いますが、実はむし歯の始まりは白い点であることがあります。 長期間プラークが停滞し、歯の表面からミネラルが溶けだす「脱灰」という状態です。 この脱灰している部分にさらにプラークが停滞し続けるなど、歯磨きが十分にできていないと 脱灰している白い部分が徐々に穴が開いてきて、みなさんが想像するむし歯と同じ状態になります。 脱灰してるからと言って、必ず穴が開くわけではありません。 しっかりフッ素入りの歯磨剤を使って歯磨きをしたり、歯科医院で高濃度のフッ素を定期的に塗布することで 再石灰化を促進し、むし歯の進行を抑制することができます。 2つめは「エナメル質形成不全」。 主に遺伝や歯が形成される時期に何らかの原因で歯の表面のエナメル質が形成されなかった為に起こる現象です。 エナメル質形成不全の場合は、生
