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当院の矯正治療の特徴
矯正治療はお口全体の治療です。 中断が基本的にできない治療のため、虫歯や歯周病があると、無理矢理中断しないといけなくなります。 そのため、矯正治療の前には虫歯や歯周病の検査を行い、お口の中を一度綺麗な状態にしてからでないと、始めることができません。...


インビザ治療計画について
私たちは患者様に治療をする際クリンチェックという治療計画を作成しています。 クリンチェックでは歯の移動量や移動する順番を決めたりアタッチメントの形を決めたりしています。 それに基づいて治療期間が決まっていくためクリンチェックを作成すると歯の動きや治療期間をパソコン上で明確に...


インビザライン矯正で歯磨きができないときは、、、
〈インビザライン矯正で歯磨きができない時〉 インビザラインで矯正をする際は、しっかり歯磨きをしてから装着するのが基本ですが、 すぐに歯磨きをするのが難しい場合もあります。 その際は、マウスウォッシュを使ってある程度の食べかすを洗い流してから装着する事をおすすめします。...


インビザライン矯正の補助用具『チューイー』について
インビザライン矯正ではマウスピースを装着後、チューイーと呼ばれるロール状で弾力のあるチューブを噛んでいただく必要があります。 このチューイーをしっかり噛んでいただくことで、歯とマウスピースがより密着し、計画通りに歯を動かすことが可能となります。...


「インビザライン矯正中の歯ぎしり・食いしばりについて」
みなさんは歯ぎしり、食いしばりをしていますか?インビザライン矯正中に歯ぎしり、食いしばりをしていると過剰な力で装置が割れてしまうこともあるので対策をしましょう。 ・上下の歯は離すよう意識する ・舌の位置は上顎につけるようにする...


インビザライン矯正の治療後について
インビザラインでの矯正治療後はワイヤー矯正と同じく、リテーナーという矯正後の歯並びが矯正前の歯並びに後戻りしない様にする保定装置を装着する必要があります。 リテーナーを使用しないと綺麗にした歯並びも元に戻ってしまいますので正しい使用方法と装着時間が大切になります。...


インビザライン矯正 アライナーのお手入れの仕方について
アライナー(マウスピース型矯正装置)は外してお食事をしていても、細菌が付着しています。 流水下にて指での擦り洗い、またはやわらかめの歯ブラシを使用して汚れを取り除いてください。お湯の使用は変形の原因になりますので、使用しないよう注意してください。...


インビザライン矯正は「親知らず」を抜歯する必要がある?
親知らずとは20歳頃に生えてくる一番後ろの歯のことです。 成人の矯正の際には、生え方によっては抜かない場合と、親知らずを抜く可能性があります。 親知らずの周囲は磨き残しが溜まりやすく腫れやすいのでご自身のセルフケアと定期的な検診が必要になります。...


どうして出っ歯になるの?
上の前歯が前方に突出している出っ歯。これに悩まされている人も多いのではないでしょうか。 今日は出っ歯の原因についていくつかお話します。 ①子供の頃の癖 小さい頃に指しゃぶりや舌を前にだす癖が続いていると前歯が前方へ傾き出っ歯を引き起こします。...


〈インビザライン矯正と虫歯について〉
虫歯がある場合は、虫歯治療を終わらせてから矯正治療を始めるのが一般的です。 インビザライン矯正で使用される全てのマウスピースは、最初の段階でスキャンした歯型や口腔内の情報をもとに作成されます。マウスピースが合わあなくなってしまうと、治療のやり直しには追加の費用や通院に回数が...
