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歯根膜とは
歯根膜とは、歯根と歯槽骨の間に存在する線維性の結合組織です。 別名、歯周靭帯とも呼びます。 この組織の特徴は、 歯と歯槽骨の間に存在し、歯と歯槽骨をつなぐ役割 緩圧作用 歯の触圧覚 歯周組織への栄養供給 などがあると言われています。 また、噛むと痛みが出たりする際の原因として、歯根膜炎があります。このように、歯の状態を知らせてくれる組織でもあります。 歯根膜はとても敏感な組織で、髪の毛一本で感じ取ることができます。 このような歯の高性能なクッションの役割をする歯根膜が、私たちの口腔内感覚を養っていると言っても過言ではないのです。


お口の筋トレ
こんにちは。 普段から何気なく行っている「噛む」「飲み込む」「鼻で正しく呼吸する」には口をしっかり閉じる力が必要です。これは口唇閉鎖力といい、口輪筋を鍛えることが有効です。 楽しみながら口輪筋を鍛える方法は口笛です。 口笛の効果は、口をすぼめるので口笛を吹くことで口輪筋が鍛えられること。口輪筋は顔全体の筋肉に関係し、表情筋にも連動しているので頬の引き締め効果もあります。また、腹式呼吸で酸素を多く取り込むので、血圧の上昇抑制や脳の活性化にも繋がります。 口笛は顔の筋肉を意識しながら吹いてみましょう。慣れていないかたは、鏡を見ながら唇で丸い箸をくわえるような形にして、口をぎゅっとすぼめて息を出してみてください。また、慣れている方はドレミやご自身の好きな曲を奏でてみるのはいかがでしょうか。


ドライマウス
みなさんドライマウスをご存知ですか。 ドライマウスとは唾液が少なくなり、口の中が乾燥してしまう状態です。 症状としては、 □よくのどが渇いて水を飲む。 □口の中がネバネバする。 □食べ物が飲み込みにくい。 □口臭が気になる。 などがあげられます。 対処法としては ・よく噛んで食べる ・禁煙する ・飲酒を控える ・ストレスを解消する など生活習慣を見直しましょう。


感染管理の基本
現在、世界中で問題となっている新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防法のなかでも最重要事項の1つが手指消毒です。 人間の皮膚には微生物が付着していて定住フローラ(皮膚常在菌)と一過性フローラ(皮膚通過菌)の2つに分けられます。 定住フローラは消毒液でも除去しきれませんが新型コロナウイルスはは一過性フローラのため石鹸と流水でほとんど除去できます。 しっかりと除去するために爪を短く切っておくことやマニュキュアが剥がれていると汚染が残りやすいためネイルアートや人工爪はつけないような工夫や手洗い前に指輪やブレスレット、腕時計などを外すことも重量です。 口腔内環境を綺麗に保つことも感染リスクを下げる1つの方法なのでセルフケアもしっかり行いましょう。


人種による歯の形
人種によって歯の形に特徴があることは、ご存知ですかですか? その中の一つを今日は、紹介します。 お口を開けたとき、真っ先に目につくのが上の前歯ですね。この上の前歯の形、実は我々日本人を含む アジア人の人々は、ちょっと変わった形をしているのです。 前から見るとそこまで違いはありませんが、裏側から見るとアジア諸国の人たちの歯の裏は 地面を掘るシャベルのような形をしています。その他の国の人は平らです。 この歯はその見た目どうりシャベル切歯と呼ばれています。 ちなみに日本人の95%はシャベル切歯だとされています。 みなさんも歯の裏側を下で触ってみてください。大多数の人は凹みを実感できると思います。 これは、一つの例ですが、このように歯の形、色、歯の神経の管の数などは、人によって様々なんです。 その為、全く同じ歯、噛み合わせというものは存在しないので、その人それぞれに合わせた、治療が必要です。 一度歯医者に検診に来ていただき、自分にあった良い治療をして健康な歯を保ちましょう。


歯の白い点
気付いたら気になってしまう歯の白い点。 この白い斑点は「ホワイトスポット」といいます。 このホワイトスポットができる原因は主に2つです。 1つは「初期むし歯」。 歯科検診では「CO(シーオー)」と呼ばれるものです。 むし歯と言えば黒い穴を想像する方も多いと思いますが、実はむし歯の始まりは白い点であることがあります。 長期間プラークが停滞し、歯の表面からミネラルが溶けだす「脱灰」という状態です。 この脱灰している部分にさらにプラークが停滞し続けるなど、歯磨きが十分にできていないと 脱灰している白い部分が徐々に穴が開いてきて、みなさんが想像するむし歯と同じ状態になります。 脱灰してるからと言って、必ず穴が開くわけではありません。 しっかりフッ素入りの歯磨剤を使って歯磨きをしたり、歯科医院で高濃度のフッ素を定期的に塗布することで 再石灰化を促進し、むし歯の進行を抑制することができます。 2つめは「エナメル質形成不全」。 主に遺伝や歯が形成される時期に何らかの原因で歯の表面のエナメル質が形成されなかった為に起こる現象です。 エナメル質形成不全の場合は、生


指しゃぶり
うちの子ども、なかなか指しゃぶりがやめられないのだけど、、、 そう心配されるお母さんも多いと思います 特に、眠い時にやめられないとの声が多いです ただ、指しゃぶりは不安や緊張を解消する効果があるため、3歳ごろまでは無理にやめさせる必要はありません。 ただし、4歳をすぎても指しゃぶりが続いていると、歯並びや顎の成長にも影響を及ぼす可能性があるため 指しゃぶりをやめさせられるように工夫をしていきましょう 叱って強制的にやめさせるのではなく、悪い影響がでることをきちんと話し、眠る時には手を握ったり本を読んであげたりして、自然と指しゃぶりを忘れられるようにしてあげられるといいですね


歯磨き粉の使い過ぎに注意
毎日、歯磨きを行うことはむし歯予防や歯周病予防に有効であるのは間違いありませんが、歯磨き粉を使った歯磨きには短所と長所があります。 短所 歯磨き粉の香料と発泡剤の弊害です。ミントなどの香料や発泡剤の泡立ちは、短時間で口の中がスッキリさせてくれますが、その分磨き残しがあるのもかかわらず歯磨きを終わらせてしまいがちになるのです。歯磨きは、回数よりも、時間をかけて丹念に磨くことが大切です。 長所 歯磨き粉の多くに含まれているフッ素の働きです。フッ素は科学的に唯一証明されているむし歯予防の成分です。私たちの口の中は食事のたびに酸性に傾くため、歯の表面が少しずつ溶け出します。ただし、すぐに唾液の働きで再石灰化が起こり、溶けた部分が回復していきます。その再石灰化の時にフッ素が歯に取り込まれると歯の表面が酸に強いフルオロアパタイトという物質ができ、むし歯になりにくい歯にしてくれます。 歯磨き粉の短所と長所を理解していただけましたか?歯磨き粉は適量を使えばむし歯予防したり、口臭を抑えたり、歯の汚れを落として美しく見せることができます。


ひみこのはがいーぜ
皆さんこんにちは。 本日はよく噛むことの8つの効果についてお話していきます。 今回の題名「ひみこのはがいーぜ」は8つの効果の頭文字になっています。それでは詳しく紹介していきます。 ひ「肥満防止」満腹中枢を刺激し、食べ過ぎを防止する み「味覚の発達」食べ物本来の味が分かる こ「言葉の発音が良くなる」歯並びが良くなり、きれいな発音になる の「脳の働きが活発に」脳の血流量が多くなる は「歯や口の病気を防ぐ」唾液量が増え、殺菌作用が働く が「がん予防」唾液量が増え、発がん物質の毒素を消す いー「胃腸の調子が良くなる」消化酵素が沢山出て、消化吸収を助ける ぜ「全身の体力向上」栄養が十分に吸収され、力がみなぎる このように噛むことは8つの効果があり、健康でいきいきと生活するために必要です。 ちなみに、卑弥呼が生きていたとされる弥生時代の人は現代の私たちより6倍も噛む回数が多いそうです。 まずは一口30回噛んで全身を健康にしていきましょう。


オーラルフレイル
みなさん「オーラルフレイル」をご存知ですか? フレイルとは高齢になって心身の活力(筋力、認知機能、社会とのつながりなど)が低下した状態をいいます。 高齢になると、筋力などの身体機能の低下より先に、まず口の機能が衰えること「オーラルフレイル」から始まります。 口に関する「ささいな衰え」を見逃してしまうと、口の機能低下、食べる機能の障害、さらには、心身の機能低下までつながり、 堅いものが噛めない→やわらかいものを食べる→噛む機能の低下→より噛めなくなる。 ↓ 口腔機能の低下 ↓ 栄養不足による心身機能の低下 このように負の連鎖が始まります。 「ささいな衰え」について、次のものにあてはまるものはありませんか? □むせる・食べこぼす □食欲がない、少ししか食べられない □柔らかいものばかり食べる □滑舌が悪い、舌が回らない □お口が乾く、ニオイがきになる □自分の歯が少ない、あごの力が弱い これらのような「ささいな衰え」が積み重なると、オーラルフレイルや病気になってしまう可能性が高くなります。 オーラルフレイルを予防するためには、
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