親知らずのケア

まず親知らずとは前から数えて8番目の歯で第三大臼歯といいます。親の手を離れ物事の分別がつくようになった頃に生えてくることから「親知らず」と言われています。

個人差があり、生えてこない人もいますし、生えてる人の場合生え方も様々なのでトラブルが起きやすいです。


なぜ、ケアが重要なのかと言うと、1つ目は一番奥に生えてるので歯ブラシが当てにくく、磨き残しが溜まりやすいのでむし歯・歯周病のリスクが高くなること。2つ目は、親知らずが斜めに生えたり、横向きに生えたりなど正常に生えない場合があること。3つ目は、斜めに生えた場合、歯と歯茎の間にプラークが溜まり炎症を起こして、腫れや痛みを伴うこと。以上3点があるため丁寧に磨いていくことが必要です。


次にケア方法についてです。歯ブラシを斜め横から入れ、親知らずに毛先を適切に当て、小刻みに動かしましょう。それでも取りきれない場合はタフトブラシも併用してみることもオススメです。その際、周りの歯茎を傷つけないように力の入れ方に注意してください。鉛筆持ちをすると力が入りにくく、細かい操作も可能です。


親知らずを磨くのは難しいですが、とても大切です。もし磨き方に不安があるようでしたら歯科医院にご相談ください。