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〈口腔機能発達不全症について〉

  • 執筆者の写真: 宗隆 成田
    宗隆 成田
  • 4月30日
  • 読了時間: 1分

口腔機能発達不全症とは18歳未満の子供で、食べる、話すなどのお口の機能が十分に発達していない状態をいいます。


口腔機能の発達不全の場合下記の様な症状が現れます。

・お口ぽかんがある

・発音障害がある

・口腔習癖がある

・食事時間が短すぎる、長すぎる


このような状態が続くと歯並びや噛み合わせに影響が出たり、虫歯や歯周病のリスクが高くなったり、全身にまで様々な悪影響を及ぼす可能性があります。

大宮区役所前歯科では、口腔機能低下症の検査やトレーニングと一緒に矯正治療も行っております。

矯正治療で歯並びを改善すると共に、歯並びを悪くする原因を根本的に解決することが大切です。

ご不明な点やご興味がありましたら是非お声掛けください。


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