ドライマウスとは?

ふとしたときに、口腔内の唾液が不足し、口腔内が乾燥しているように感じることはありませんか?口の中の唾液が減少し、乾燥する症状をドライマウスといいます。「単に口の中が乾いているだけ」と考える方も多いのですが、実はドライマウスはさまざまなトラブルを引き起こします。 『ドライマウスによる弊害』 健康な成人の場合、唾液は1日に平均1.5リットルほど分泌されます。ドライマウスは何らかの理由によって唾液が減少し、口腔内が乾燥した状態です。「口腔乾燥症」とも呼ばれており、女性に多く現れる症状です。 唾液の分泌は口腔内の健康維持に大きく関わっています。唾液が減少してドライマウスになると、

  • 虫歯や歯周病の発症リスクが高まる

  • 食事が困難になる

  • 舌の痛みひび割れが発症する

  • 口臭が悪化する

このようなトラブルが起きてきます。 原因としては、緊張やストレスまた口呼吸などさまざまな原因が挙げられます。 治療方法は、原因により異なってきます。そのため、自分のドライマウスの原因が何なのか明確にすること治療の一歩となります。 日常生活に支障をきたすほどの状態であれば、早めに口腔外科や歯科を、受診し適切な治療を受けましょう。