歯のマメ知識

2021/09/17
キシリトールとは?

CMや広告で良く見かけるキシリトールという言葉ですが、キシリトールとは一体何者なのでしょうか?

キシリトールが虫歯を防ぐと言われる理由が以下の3つです。
1.カルシウムとくっつき再石灰化を促す
2.キシリトールは虫歯の原因となる酸を作らない
3.虫歯菌の働きを抑制する

キシリトールは、カルシウムとくっつき再石灰化を促します。歯は、脱灰によって表面が溶け、再石灰化で溶けたところを修復しています。これの繰り返しで、虫歯ができません。
つまり、活発に再石灰化が促されれば、虫歯ができにくくなるということでキシリトールは、唾液の中に含まれるカルシウムとくっつき、再石灰化を促進してくれます。
キシリトールは、虫歯の原因となる酸を作りません。これは糖アルコールの中でも、キシリトールだけが持つ特別な働きです。

また唾液は口の中をきれいにしてくれる効果があるのですが、そんな重要な唾液もキシリトールが分泌を促してくれます。

当院でもキシリトール100%のチョコレート、ガムやタブレットも売っているので興味がある方は試してみてください。

キシリトールを摂取しただけでは虫歯予防にはなりません。毎日の歯磨き、ケアも大切です。定期検診も忘れずに!

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