歯のマメ知識

2021/09/13
あいうべ体操とは

あいうべ体操は、お口の周りや舌の筋肉を鍛えたり、唾液の分泌を増やす効果があり、虫歯、歯周病、誤嚥を予防します。また、舌の位置を正常にすることで、口呼吸から鼻呼吸に改善し、口呼吸でおこる口の乾燥や病気を予防します。

口呼吸をするとお口の中が乾燥します。このため唾液による消毒・殺菌作用が発揮されず、虫歯や歯周病が起こりやすくなります。また、口には鼻のような外気に対する機能が備わっていないため、直接細菌やウイルス、塵などを取り込んでしまい免疫力が低下して風邪をひきやすくなったりアレルギー症状の原因にもなります。一方、鼻呼吸の場合、外の空気を取り込む際に一緒に入ってきた細菌やウイルスなどを排除する機構が備わっているため、風邪をひきにくかったり、ウイルスに感染しにくいという特徴があります。

あいうべ体操のやり方はとっても簡単です。
次の4つの動作を順にくり返します。声は出しても出さなくてもかまいません。
(1)「あー」と口を大きく開く
(2)「いー」と口を大きく横に広げる
(3)「うー」と口を強く前に突き出す
(4)「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす
(1)から(4)を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続けます。
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とても簡単なのですが、やってみると意外とお口回りの筋肉が疲れると思います。
普段あまり動かしていないお顔の運動ですので、ぜひやってみてください!

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