歯のマメ知識

2021/04/06
フッ素ってなあに?

よく歯医者さんやテレビなどで耳にするフッ素。皆さんはどんな効果があるか知っていますか?

フッ素にはむし歯菌の働きを弱め、歯から溶け出したミネラルを再び歯の中に取り込んでくれる作用があります。更には歯の表面を強くし、むし歯になりにくくする働きがあります。そのため特にむし歯になりやすい生えたての乳歯(子供の歯)、生えたての永久歯(大人の歯)に対して塗布することが多いですが、実は大人の方にもフッ素はとても大切です。

大人になると不規則な食生活や1度治療したところがまたむし歯になってしまったり、むし歯のリスクが高くなることがあります。歯周病によって歯肉が下がってしまい歯の根っこの部分が見えてきます。歯の根っこの部分はむし歯になりやすいのでフッ素は大人の方にもとても大切なケア方法になります。

フッ素は歯磨きをした後も歯や粘膜などに残り、少しずつ唾液と混ざり合って口の中で効果を発揮します。なので出来るだけお口の中にフッ素を留めておくことが大切になります。歯磨きをした後のぶくぶくは少ない水で1回がより効果的です。また寝ている間は唾液の分泌が減るのでお口の中の細菌が増えやすくなります。寝る前の歯磨きはフッ素配合の歯磨き粉をとり入れてむし歯予防を心がけましょう!

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