歯のマメ知識

2020/09/09
8020

「8020(ハチマルニイマル)運動」という言葉をご存じですか?

これは厚生省と日本歯科医師会が提唱している、「80歳で20本の自分の歯を残し、なんでもよく噛める快適な状態に保とう」という運動です。

今、あなたの口の中に何本の歯がありますか?

親知らずを除いて、通常では28本の歯がはえています。

高齢になっても快適な生活を送るには、自分の歯を大切に長持ちさせることが必要になりますが、最近の全国調査では、一人平均40歳代で1本、50歳代で3本、60歳代で6本、70歳代で11本、80歳代で17本の歯を失っているという結果が出ています。

好きなものを何でもおいしく食べるためには、健康な自分の歯が20本以上必要だと言われています。

しかし、歯は40歳を過ぎるころから急激に失われ、70歳では平均17本の歯しか残っていないのが現実です。

歯が失われるとまず、かみごたえのある食品が食べにくくなります。

すると、家族全員で同じものが食べられなくなり、食事を楽しむことができなくなります。
何でも食べられる人は、高齢になっても活発に活動できるのに対し、よく噛めなくなることは、さまざまな成人病を引き起こす引き金になっています。

口の中の健康を保ち、いつまでも自分の歯でおいしく食べられるようにしましょう。

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