歯のマメ知識

2020/06/01
放射線と歯科のレントゲンについて

当院ではお口全体のレントゲン写真を1年に1度撮影しています。

それにより、目に見えない顎骨の状態や、歯の根の状態、歯周病の進行具合など、さまざまな情報をレントゲン写真上から獲得することができます。

それをもとに今後の治療計画を立てたり、例年比較して変化等ないか確認していくため、とても処置するにあたって重要なものとなります。

皆様が気になるのは放射線量、いわゆるシーベルト(人体に与える放射線の単位)と言われるものかと思います。

実際に歯科で使う放射線量をご存知でない方は多いかと思います。

胸部X線コンピューター、断層撮影検査(CTスキャン)では6.9シーベルト、胃のX線検査では0.6シーベルトに対し、歯科のお口全体をとるレントゲン写真は0.03シーベルト、細かいレントゲン写真は0.01シーベルト

ときわめて少ない量で撮影することが可能です。

人体にがんのリスクが出始める量は100シーベルトと言われてます。

歯科を受診する際はレントゲン写真を勧められても過度に心配なさらずにご安心して受けて頂ければと思います。

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